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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    [20100923]
    蜜謀(上・下巻)
    藤沢周平


    ★★★

    密謀 (上巻) (新潮文庫)密謀 (上巻) (新潮文庫)
    (1985/09)
    藤沢 周平

    商品詳細を見る

    越後の雄”上杉家”の家老 直江兼続を主人公にした歴史小説です。

    私の勝手な思い込みであり、無知から来るのかもしれませんが、藤沢周平といえば、江戸の庶民や下級武士などの日常を剣術活劇の要素を織り交ぜながら、人情味溢れる描写で描いた作家という感じだったので、この作品のように、ある意味歴史が最も”派手”な時代の、それも超有名人をとりあげているこの作品は、どんなものかすごく楽しみに読ませていただきました。

    扱ってる題材が、庶民や下級武士でないからなのか、作者の他の作品と比べちょっと”お堅く重い”感じがし、史実を追っているからなのか、全編を通して淡々と話が進んでいく感じです。
    しかし、直江兼続が、情報収集のために使っている忍者組織”草”のくノ一[まい]と兼続が育てた剣士[静四郎]などの想像上の人物を描く事によって、重くなりがちな流れを軽くしているあたりは、さすがと思わせる。

    この作品は、歴史小説ではあるが、○○年に○○が起こったというような史実を追求したものではなく、当時、大名並みの所領を持つことを許された稀代の知将【直江兼続】の人物像を魅力たっぷりに描いたモノとなっています。
    文中には、そんな兼続の魅力的な台詞が、たくさん出てきますよ。

    しかし、主君景勝との関係もこの作品の重要な要素の一つだと思うのですが、あまりに魅力のない人物ですね。歴史好きと自負しているにも係わらずお恥ずかしいのですが、ほとんどこの景勝について詳しい事は知りませんが、こんな感じなんですかねー。

    さて、この『蜜謀』の出来不出来とは、関係ないんですが、どうもすっきりしない部分が、一つあるんですよね。謙信公以来【義の上杉】といわれてきた北陸の大大名が、なぜ、家康を追撃しなかったかということです。この作品の題となっている【密謀】をなぜ、実行しなかったかということです。
    この家康、実に狡猾で先見の明がありすごく優秀だけど本当にいやな奴なんです。まさに古ダヌキで下衆な感じがプンプンです(ちなみに家康はSIONの郷土の英雄です)まぁ、こうじゃなきゃ、天下人にはなれないってことでしょうか。。。
    ですから、読み手としては、『正義の味方』である上杉に頑張って欲しかったわけですよ。
    いわゆる【直江状】のくだりは、本当に胸がスッとすく思いだったのに。
    景勝曰く『家康が攻めてきたから、迎え撃った、引き返していく敵を討つことは、謙信公以来の”義”に添わない。もしまた、攻めて来た時は、迎え撃つのみ』みたいなこと言うわけですよ。
    ?????って感じじゃないですか。何を甘チンなことを!謙信公の時代とは、日本の情勢が全然違うんですよ!時勢が読めない主君を持つと部下が可哀相だ。
    じゃ、厚く取り立て信頼してくれた太閤さんへの”恩義”は?或いは、三成との約束を破る事は、”義”に反しないのかいってことですよ。

    あの時、挟み撃ちにしとけば、徳川は、大打撃を受けたはずなのに、本当に残念。

    国もあまりに大きくなりすぎるといけませんね。無茶できなくなって。

    ここぞという時に行動に出れないという事は、結局は、それだけの”器”って事なんでしょうね。
    その後は、もうジリ貧です。お家断絶は、免れたものの所領を大幅に削られ国を立て直すのに精一杯。

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    2010-09-23(Thu) 05:26 【Book】 気まぐれ私評 | 編集 |
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