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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    【湊かなえ原作小説を豪華女優陣を迎えて制作した5部作ドラマ】

    ★★☆
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    (2012/08/24)
    小泉今日子、蒼井優 他

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    ■ 湊かなえの同名小説を5話の連続ドラマとして映像化したミステリー。小学生の娘を殺された母親と事件を目撃した同級生が、15年の時をまたいで引き起こす悲劇を描く。監督は、【トウキョウソナタ】の黒沢清。出演は、【毎日かあさん】の小泉今日子。再編集版は第69回ヴェネチア国際映画祭にて正式招待作品として上映。

    【第1話 フランス人形】足立麻子(小泉今日子)の小学生の娘エミリ(木村葉月)が男に連れ去られ、殺害される。同級生の4人の少女たちが犯人を目撃するが顔が思い出せず、事件は迷宮入りする。15年後、目撃者の1人、紗英(蒼井優)は犯人の男への恐怖から、男性に対し極度の警戒心を抱くようになり、女性だけの職場で美容部員として働いていた。ある日、社長に薦められ、大槻産業の御曹司・孝博(森山未來)とお見合いをした紗英は、孝博との結婚を決意する。結婚式当日、紗英の前に麻子が現れる。
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    【第2話 PTA臨時総会】しっかり者の優等生と思われていたのに事件では恐怖から何もできず、15年間無力感を感じていた真紀(小池栄子)は、小学校の教師になっていた。ある日、イジメの現場に遭遇した真紀は、生徒に対し激しく事情を問い質す。PTA役員会で指導方法を非難されるが、同僚の田辺(水橋研二)に擁護される。そんな中、あの事件を彷彿とさせる事件が発生し、真紀は犯人に立ち向かう。
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    【第3話 くまの兄妹】自分に自信のない晶子(安藤サクラ)は、エミリちゃんと自分が仲よくしたために事件が起こったと思い込み、劣等感を抱えたまま引きこもっていた。東京で暮らす兄・幸司(加瀬亮)が、妻とその連れ子の小学生・若葉を連れて突然実家に戻ってくる。晶子は若葉と打ち解けるが、幸司の若葉に対する不可解な行動に、徐々に精神の均衡を崩していく。
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    【第4話 とつきとおか】病弱な姉・真由ばかりをかわいがる母に対し、孤独を抱えていた小学生の由佳は、エミリちゃん事件で駆け込んだ交番で、親身に話を聞いてくれた警察官に憧れる。15年後、由佳(池脇千鶴)は花屋を始める。真由(伊藤歩)が警察官の圭太(長谷川朝晴)と結婚したことを知ると、嫉妬から圭太を誘惑する。そんな中、足立麻子から手紙が届く。
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    【最終話 償い】事件以来、やり場のない憤りと失意の中で生活してきた麻子は、由佳から犯人に関する重要な情報を得、事件の真相へと近づいていく(goo映画より)
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    ▼原作未読のためドラマとしての評価になりますが・・・
    要は、愛娘を事件で失った母親が、事件時一緒にいた少女達に告げた言葉が、”呪い ”のようにその後の彼女達の人生を大きく狂わせていくというお話。
    友逹のエミリちゃんの無残な姿を見た4人の少女。この時、1番の優等生だった真紀の指示により4人の少女は、・先生に知らせに行く・警察に知らせる・エミリちゃんの家に行く・その場で待つという行動をとることになります。穿った見方かもしれませんが、麻子の言葉と共にこの行動自体が後の彼女たちの人生に影響を与えていると思うんですよー。はたして真紀のこの指示は、単に行き当たりばったりの指示だったんでしょうか?SIONが思うにグループの中でのそれぞれの少女の立場=立ち位置からの選択だったと思うんです。真紀が意識していたかどうかは別としてそれぞれに合った指示を出してたんじゃないでしょうか。その結果、4人それぞれが、ある意味別の恐怖を感じその恐怖=トラウマがその後の彼女たちの人生に影を落としていったんだと思うんです。そう考えるとそれは、偶然ではあるけれどそれまでに形成されていた性格や少女達のグループ内の立ち位置によって決まってた必然性からじゃないんでしょうか・・・
    紗英は、その場に留まるように指示されます。薄暗く静まり返った体育館に友達の亡骸とたった一人で残された訳です。幼い少女が、そんな状況に置かれたらどれほど不安な気持ちになるでしょうか?『まだ近くに犯人がいるかもしれない。』『私もエミリちゃんと同じ目に合うかもしれない』五感を研ぎ澄まし警戒するも身動きも取れなくなるほどの不安と恐怖の中、1分1秒が幼くか弱い少女にとってどれほど長く永遠と感じたことでしょうか。この体験により紗英は、犯人=男性に対して極端な警戒心を持つに至るわけですから。紗英がその場にとどまることなく、例えば、警察に知らせに走る指示を受けていたら男性に対してあれほどにの警戒心を持つようにはならなかったはずです。
    真紀もしっかり者の優等生という立場から指示をだし、自らは先生を探しに行くのだけれど、校舎の中を右往左往するだけで何もできなかった自分が許せず、また、あの時『みんなで手伝います』と言ったものの結局、エミリちゃんを一人で行かせたことで、何が正しいことなのかをいつも考えるようになってしまう訳です。間違った判断をしないように常に正しい道を進むべく自分を律しロボットのように生きていて、正しく生きなくちゃという思いでがんじがらめになってしまいます。真紀も元々持っていた優等生気質がなければ、あんな不器用で窮屈な生き方を送らなかったかもしれません。他の2人にも言えることですが、あの事件はきっかけであって4人それぞれが元々持っていた気質が、麻子の呪いの言葉をきっかけにそれぞれがどう対処していったかというお話なんだと思います。
    幼い少女たちにとって目の前で友人が殺されたショック=心の傷がまだ癒えてない状況で、その母親から投げつけられた ”あの言葉 ”は、相当なトラウマとなって彼女たちに重くのしかかったということだけは理解できます。
    それぞれが<罪>と<贖罪>をどう考えどう処理していこうとしているのか・・・・
    すべての話で描かれているのは、現在の彼女達の姿がほとんどで、この話の最大のテーマである<贖罪>を15年の間、自分たちの中でどう受け止めてどう処理しようとしているのかがもう少し丁寧に描かれるとより良かったように思います。それぞれの話を見れば、それなりに想像することは出来、大人となった彼女たちの姿に違和感はないのですが、15年という決して短くない時間を飛ばされ、ちょっと唐突な感じがしちゃったんですよ。できれば、大人になるまでの彼女たちの心の内ももう少し見たかったですね。
    また、最終話での香川照之演ずる南条の不気味さはさすがという感じで良かったのですが、肝心の謎解きがちょっと唐突な感じするんですよねー。子供たちが持ってきた大切なモノは、本当に子供らしいモノなのにエミリだけは母である麻子が隠し持っていた指輪と手紙。その品物だけ妙に生々しい感じがして少し強引な感じが否めません。この辺りは、文字で読むとまた違った印象になるかもしれませんが・・・
    そんでもって、根本的な原因である麻子、アキコ、南条の三角関係についてもなんだかなぁ~って感じ。取ってつけたような理由に思えて仕方ないんだよねー。南条が、エミリちゃんを殺す程の理由に思えなくて・・・
    学生時代の3人の関係を麻子が ”語る ”んだけど、アキコが自殺する経緯もわかりにくい=弱いし、学生時代の恋愛の三角関係によるものということはわかるんだけど自殺するまでのことかーって感じで。南条にしてもその怨みのターゲットが麻子の子供というのも必然性を感じないんです。それにしたって暴行した上での殺人でしょ。その意味もよくわかんない。幼い少女にそこまでする強い”怨み ”って感じが全然伝わってこないんだよねー。だいたい自殺するに至ったどんな理由があるにしろ三角関係の中心にいたのは他ならぬ南条自身なわけで、アキコの自殺の原因の大元はあんた自身でしょ!と言いたいね。ただのロリータ変態野郎と考えてもいいんだけど、南条からは、一種の狂気みたいなものは感じ取れるけどそういう変態趣味は伝わってこないし。まぁ、青春時代を共に過ごした麻子・アキコ・南条の<業>の深さだけは伝わってくるんだけど、その根深いドロドロとした<情>や<業>を見る者に想像させるだけの演出にしてるんだけど、ここは、肝心な点だと思うのでもう少しわかりやすく説明してくれたら良かったのになーと思んだよねー。さっきも書いたけど本などの活字から得る情報を頭の中で想像するのとは違うんですから。南条がそこまでの恨みを持つ理由をしっかりわかりやすく描いて欲しかったです。

    麻子の旦那の偽善者ぶりも鼻についたけどね(笑)
    結局のところ、少女達は麻子・アキコ・南条3人の過去に巻き込まれた挙句に不幸の道を進み理不尽な思いをしながら15年もの月日を過ごすハメになっちゃういんですから、たまりませんね。少女たち責任を押し付けておきながら何のことはない~「原因は自分」という皮肉な結末・・・あー怖い怖い^^
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