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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    【あのナ・ホンジン監督の第2弾 グナムの哀しい運命に胸が痛みます】

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    ■ 衝撃作【チェイサー】で一躍注目を集めたナ・ホンジン監督が主演にハ・ジョンウを迎え、再タッグを組んだクライム・サスペンス。韓国映画史上初となるハリウッドメジャースタジオが出資、早くもリメイク権を獲得したことも話題の本作は、借金返済のため殺人を請け負い、韓国に密入国した中朝国境近くに住む朝鮮族の男が、罠に嵌められ追われる身となる――。四面楚歌の状況の中、どこまでも孤独な男をハ・ジョンウが好演、出演作ごとにその容貌を変えるそのカメレオン俳優ぶりに注目したい。緊迫感が支配する映像で、過激な暴力の中にある人間の恐ろしくも哀しい業の深さを描き出し、前作に劣らぬフィルムノワールとして楽しめる。

    中国、延辺朝鮮族自治州・延吉で妻と娘と暮らすタクシー運転手グナム(ハ・ジョンウ)は生活が苦しく、娘はグナムの母に預け、妻は韓国へ出稼ぎに行く。しかし妻からの送金はなく、音信も途絶える。妻の入国資金として作った6万元の借金を返すため、グナムは高いレートの麻雀に手を出し、負けてしまう。返済を迫られたグナムは、請負殺人ブローカーのミョン(キム・ユンソク)との取引に応じる。それは借金帳消しの代わりに、韓国へ行き1人殺すというものだった。グナムは密航船で韓国に渡る。ブローカーから中国へ帰る船便の日付、場所を言い渡されたグナムは、標的である体育大学教授キム・スンヒョンのいるソウルへ向かう。グナムは暗殺の準備を進めながら、妻の行方を捜す。妻が水産物流通業者と交際している情報を聞きつけ、彼女のアパートを突き止めるが、男と争って2人で出て行った後だった。グナムがスンヒョンを殺そうとすると、同じくスンヒョンの命を狙っていたバス会社社長キム・テウォン(チョ・ソンハ)の部下によってスンヒョンは殺されてしまう。グナムはミョンに厳命されていた通り、殺しの証拠として死体の親指を切り落とし立ち去ろうとするが、そこに警察が駆けつける。警察を振り切ったグナムは帰国のためにブローカーから指定された場所に行くが、そこは工事現場だった。警察はグナムを犯人と断定し、捜査を開始する。一方、部下の行動を見られたテウォンもグナムを追う。グナムを雇ったのがミョンだと知ったテウォンは部下を延吉に送り、ミョンの殺害を命じる。しかしテウォンの部下を返り討ちにしたミョンは韓国に行き、高額な報酬を条件にグナムの殺害を請け負う。グナムは朝鮮族の女性が殺された事件を知り、その容疑者が妻の交際相手だと知る。警察に直接行くことのできないグナムは、知り合った男に妻の写真を渡して確認に行かせる。男は判別できないにもかかわらず、死体は写真の人だったとグナムに告げる。絶望したグナムは、事件の黒幕を突き止める決意をする(goo映画より)

    kanasiki-kemono
    ▼ 【チェイサー】で受けた衝撃は、SIONにとって大きく未だこの作品を超えるサスペンス映画には、お目にかかってない。そんな凄い作品を送り出したナ・ホンジン監督の第2弾という事で期待するなというのが無理なお話。

    まずは、勉強不足で申し訳ないですが、中国吉林省にある延辺朝鮮族自治州という場所があることを今作品を観るまでまったく知りませんでした。朝鮮人でありながら中国で暮らす朝鮮族の苦悩がこの映画の背景にあることは間違いないと思いますが、彼ら朝鮮族の複雑な思いを今作品だけで僕達部外者が、理解するのは難しく、南北朝鮮に住む人や当事者である朝鮮族の方ならより深く理解できるんでしょうね・・・
    もちろん、この作品は、激しいアクション描写を前面に押し出したサスペンス映画ですが、SIONは、グナムの”愛 ”を感じずには、いられません。ある意味<恋愛映画>と言ってもいいとさえ思っています。グナムが、厄介な事に巻き込まれたのは、その悶々とした日々の生活から抜け出したいという思いというより、出稼ぎに行った妻に一目でも逢いたいという想いからで、韓国に密入国してからもグナムにとっての重要事項は、妻に会うことだったように思います。数々のピンチに遭遇しながらたった一人でその窮地から必死で逃げていたのも自分の命が惜しいというより妻に逢うまでは死ねないという思いだったと思うのです。グナムを突き動かしていた原動力は間違いなく妻への愛だったのです。なので、妻が亡くなったと知った時のグナムの落胆振りは見ていて胸が締め付けられる思いでした。もし、妻が生きていたことを知っていたらあんな風な最後を迎えなかったかも知れません。そう思うのはSIONだけでしょうか?この映画をこんな風に<恋愛映画>だという変わり者は僕だけでしょうが。。。(笑)

    基本、この映画は<逃げるものと追うもの + 壮絶な殺し合い>が全編を通して繰り返されていきます。グナム同様、なんでこんな事になってしまったのか観ているこっちもなんだか訳が分からないまま話はどんどん進んでいきます。それもそのはずで、グナムはもちろんのことミョンもテウォンも事件の真相を理解してないのに訳も分からないままその場の考えで、行き当たりばったりに突っ走っていちゃうからいけません。本当にバカばっかしです。そのせいで、1つの殺人が、普通なら決して関わりあう事のない田舎のヤクザと都会のヤクザの抗争にまで発展しちゃうんですから。その上、最後にもつれあった糸が解けるように事実が分かるのですが、これが、なんというか。。。『え?』って思わず耳を疑ってしまう内容なんです。なんちゅうバカバカしい真実。真実なんて知ってしまえば、得てしてこういうものなのかも知れませんが、あれだけ壮絶な殺し合いをして多くの人が死ぬ必要があったとは思えません。真相が分かった時のグナムのやるせない表情が全てを物語っています。ほんま、やりきれない思いだったことでしょう。自分は、こんな事のために、こんな奴らのために必死になっていたのかと。。。

    new_57219kanasiki.jpg
    肝心のアクションですが、戦闘シーンでは相変わらず銃などは使わず、斧と包丁、時々鈍器(牛骨など)で、まさに観ていて痛い武器なんです。包丁でサクサク刺して斧でブシュブシュ、鈍器でバコンバコン叩くわけですよ。この描写は、相変わらずエグイです。その上、上手いです。サクサクとブシュブシュとバコンのバランスが絶妙です。そして、みなさん黙々と行動してるんです。ギャーギャーわめいたり騒いだりしません。刺されても切られてもまったく躊躇する事無くひたすら闘います。生身の人間というより殺人マシーンです。本当に怖い人たちです。中には、ソンナムがミョンを襲撃したシーンのように決して全てを見せるわけではなくその結果だけを見せる演出をしている場面もありますが、その壮絶さとパワーは充分伝わってきます。韓国映画は、この手のアクションを撮るのが実に上手いですね。感心します。また、今作ではカーアクションも取り入れていますが、ここもなかなか迫力あって上手かったと思います。まぁ、ちょっとしつこかったかなぁと思うけど。
    他には、グナムが殺人を実行するために計画を練ってるところの描写が好きですね。実際に現場でシュミレーションしたり(律儀に指を切りに戻るとことか笑えた)出入りの時間を計ったり、オートライトの間を計ったりと意外に緻密だったところが気に入ってます。身内にはメッチャ強気だけど、本当はからっきしのまさに内弁慶タイプのテウォンも良いキャラだったし、そして、今作のMVPは、なんといってもミョンかなぁ。その存在感たるや他を圧倒しています。見た感じは、ただの中年ぶとりのおっさんなのに、その肝の据わり方といったらハンパないっス。まさに不死身のモンスターでした。ゴキブリ並みの生命力で、刺されても切られてもうめき声一つ上げずに殺人マシーンとして大活躍でした。人望はありそうだったけど決して関わりたくないタイプの人なのは間違いないね。

    個人的には、【チェイサー】の出来には及ばないけど、相変わらず韓国映画の秘めたパワーは感じる事が出来ます。決して、万人に受ける作品ではないですが、見て損はない作品。ラストシーンを思うと居たたまれない気持ちになるがあのラストゆえに心に深く刻み込まれる作品となってるような気がする。

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