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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    [20120906]
    【 武士の面目とは何か? 現代に生きる僕たちはこのことを心底理解できるのだろうか? 】

    ★★☆
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    (2012/04/13)
    市川海老蔵、瑛太 他

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    ■ 勉強不足のSIONで、お恥ずかしいです。この作品は、カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した1962年公開の【 切腹 】のリメイク版らしいです。是非、オリジナル版も観なくては・・・

    徳川家が治める江戸時代初頭。徳川家安泰を図る幕府の元、大名の御家取り潰しが相次いでいた。その結果、仕える主家を失い生活に困った浪人たちの間で“狂言切腹”が流行していた。それは裕福な大名屋敷に押し掛け、庭先で切腹させてほしいと願い出る事で、面倒を避けたい屋敷側から職や金銭がもらえるという都合のいいゆすりだった。そんなある日、名門・井伊家上屋敷をかつて広島を治めていた福島正則の家臣で、改易により浪々の身となったという浪人津雲半四郎が訪ねてくる。半四郎は、武士として名家・井伊の屋敷で切腹したいとを希望するのだった。『 またか・・・ 』と井伊家家老・斎藤勧解由は直々に面会をし、春先に起きた狂言切腹の顛末を語りだすのであった・・・・

    ▼ オリジナル版を観ていないので何ともいえませんが、全体的に重々しくウエットな感じで見終わった後も決してハッピーな気持ちになれるような映画ではないですが・・・・決して悪い映画では、ありません。

    千々岩求女は、武士の魂とまで言われている刀も質に入れ、その刀身はすでに竹みつ。彼にとって武士の魂なんかより大切なものがあるわけです。武士としての面目・体裁を捨ててまで必死に守ろうとしたもの、それは家族です。そんな求女が、妻子のために止むに止まれず取った道が、狂言切腹です。では、切腹などする気がまったくなかった求女が、なぜ、腹を切ることになったのか?それは、学問ばかりで武芸に通じていない求女もやはり武士だからです。事情を話し金銭の無心を願い出た求女は、『情けない奴め・・』と侮辱される。武士でなければ、いくら侮辱されてもこここで、命ばかりはお助け下さいとそのまま平謝りでなんとか許してもらおうとすれば良いのですが、結局、『 これにて腹を切らせて頂く 』と言ってしまう訳です。引くに引けない状況の中で最後に武士の血が、求女の命を奪ってしまうわけです。
    津雲の娘であり求女の妻である美穂が、守ろうとしたものは、愛であり家です。血に染まった菓子を見つけ、分け与える相手が誰もいないと改めて気づかされた時の美穂の絶望感・喪失感は計り知れません。しかし、時代劇に出てくる下級武士の妻や娘は、どの作品をみても本当に尊敬します。女性の大きさ・偉大さを感じずにはおれません。男にはない芯の強さを持っており、大和撫子・内助の功などと褒め称える言葉は色々あると思いますが、その強さと健気さには心打たれます。
    津雲と勧解由は、いわゆる武士の面目・体裁を守って生きています。
    勧解由はまさに、井伊家上屋敷に鎮座している赤備えの鎧兜が象徴しているような人物。名家ゆえの融通の利かない町人に言わせれば『 やっかいで面倒な 』面子を大切に守り、それを拠り所にして生きています。当然、その生き方に疑問など抱いたことはなくそれを守る事が武士として正しい道だと固く信じています。
    津雲は、毎日の生活に追われながら武士としての多くの誇りを失いつつもまさに『 武士は食わねど高楊枝 』と何とか武士としての最低の体裁を保って生きています。しかし、求女の死の真相を知り、娘と孫を失った津雲は、『 いったい武士とは何なのか? 』といった疑問にぶち当たるわけです。今まで信じ必死にしがみついてきた武士の面目とはなんだったのか・・・それは、赤備えの鎧と同じで所詮『 人目を飾るだけのもの 』と気付く訳です。
    【 建前と本音 】いつの時代もあるわけですが・・・命を懸けてまで守らなければならない建前。武士として生きるということは本当に大変なことですね。

    暴力的な描写には、定評のある三池監督ですが、瑛太演ずる千々岩求女の切腹シーンは、エグ過ぎて正直、気分が悪くなりました。その上このシーンが、しつこくて結構長いんですよー。心臓の弱い方・血が苦手な方は、気をつけたほうが良いかもです。また、主演の海老蔵ですが、流石という感じです。はっきり言って良いイメージはなくあまり好きではなかったのですが、演技者としては、素晴らしいと思いました。淡々とした抑えた演技から声を張る演技までとても魅力的に感じました。正直、華がある役者さんだなぁと思いました。

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