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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    [20121231]
    【期待しすぎちゃったかなぁ・・・残念><】

    ★★☆
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    (2012/11/23)
    阿部寛、上戸彩 他

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    ■ マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞を果たした、ヤマザキマリの大ベストセラーコミックを実写映画化。古代ローマで浴場の設計をするルシウスと現代日本の風呂好きたちが、ローマのために闘う。理由は分からないが、とにかく古代ローマから日本にタイムスリップしたルシウス。漫画家志望の真実の恋心に気づいてか気づかないでか、新しい風呂とローマの未来に思い悩む。現代人の真実は、歴史の知識を活かして、ルシウスの力になろうとするが…。出演は、阿部寛、上戸彩、北村一輝、市村正親、宍戸開、笹野高史。日本を代表する顔の濃い役者を集め、原作のイメージを全く崩していないことに拍手。監督を務めるのは、【のだめ】シリーズの武内英樹。

    古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、職を失ってしまう。落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが……。風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、世界の歴史が大きく動き出す。(goo映画より)

    ROMA
    ▼ 原作が大ヒットコミックということですが、残念ながら未だ原作は未読という状態で観た作品なので勘違いや勝手な思い込みなどもあると思いますが、そこはご了承下さいませ~ということですが、評価は、残念ながら期待はずれ!大ヒットコミック + 阿部寛ということで超期待したのがいけなかったのでしょうか?面白い題材だっただけに本当に残念でなりません。出だしは、本当に良かったですよ。ローマ人が現代日本にタイムスリップしてひと騒動起こす話というくらいの最低の知識は持っていたので、歴史ドキュメンタリーのようなナレーションが流れてきた時は、本当にワクワク気分で観始めたのですが、そこからルシウスが、タイムスリップするまでが少し説明ぽっくてSION的にはダレてしまいました。阿部寛演ずるルシウスがどういったキャラなのかという説明が必要だったとは思いますが、もっとサクッと出来たような気がします。なんならこの部分もナレーションで良かったんじゃないかなぁ。あるいは、原作のコミックを利用して漫画で描写して、日本の銭湯から飛び出すのが実写=ルシウス=阿部寛という流れでもテンポとインパクトがあって面白い演出になった気がします。
    ルシウスが日本の銭湯にタイムスリップした事から話が進み始めるんですが、ここは逆に、もう少ししつこく描いても良かったような気がします。ルシウスにとって初めて目にするものばかりなのだから、もっと色々なものに興味を持って面白おかしくルシウスの <こころの声> を存分に聞かせて欲しかったです。この映画の肝は、古代ローマから現代日本にタイムスリップしてきた男が、現代の様々なモノにカルチャーショックを受け、生真面目なルシウスのリアクションを楽しむ作品だと思うので、ベタになってもいいのでしつこくやって欲しかったですね。
    また残念なのは、阿部寛以外のキャラにまったく魅力がないことです。なんとか面白くしようと多くのクセのある俳優陣を使っているのにまったくもってそのキャラが生かされてない気がします。市村正親は、まだ存在感もあり良かったですが、決して彼でなければダメだったという印象は受けませんでした。ローマ皇帝という役柄上、重厚感を前面に出したかったのでしょうが、ただの渋いおじさんという印象以外何もなかったです。それこそ暴君にしちゃっていろんな意味で大暴れさせた方が良かったと思います。北村一揮もチャラい役というだけで、彼の良さが生かされていません。もっとネチッコイ性格にしちゃっても良かったんじゃないかなぁ。ルシウスとのカラミもほとんどなかったし、位置づけとしては嫌な役柄だと思うんだけどそれが全然出てないだもん。ただの軽い奴ってだけだった気がします。また<平たい顔族>の皆さんにも同じことが言えます。笹野高史は、その飄々とした感じがうまい具合にマッチしていましたが、竹内力などの個性的な役者を使っているのに果たして、それが生かされてるかといえば、まったくの疑問です。まさに使い捨て状態です。同様に<平たい顔族>のお爺さん方は、オーデションで選ばれたということですが、演技がどうのこうのとういうよりもいかにもな人選で逆に笑えることができませんでした。ひとりひとりのキャラに懲りすぎちゃってよくありません。高低差がないんです。低いところがあるから高い所との差が出るわけで、みんなが同じような高さだったらその高さを感じることができなくなっちゃいますよねー。制作側の『どうだ!このお爺さんたち良いキャラだろ?おもしろいだろ?』っていうのがミエミエで逆に覚めてしまいました。ヒロインを演じた上戸彩の立ち位置もよくわからなかったしね。阿部寛のおかげでなんとか最後まで見れましが、クセのある俳優陣をそこらじゅうに配役しておきながらまったくそれを活かすことができてない演出力の無さには、呆れてしまいます。この監督全然ダメだな。うまく使いこなせないならクセのある俳優陣を使う必要はないです!
    脚本もイマイチです。上記したように生真面目なルシウスの反応を楽しむ作品だと思うのですが、なんだか中盤あたりから変な方向に話が流れていってしまったような気がします。要は、話を上手くまとめてひとつの作品=映画にしたかったのでしょうが、僕には中盤からの方向転換が残念でなりません。この手のタイムスリップモノは、ネタになりそうなモノは、そこらじゅうに転がっており、うまく話を作っていけば、すごく面白い作品になる可能性があっただけにとても残念に思います。できれば、他の監督さんの演出で観てみたい作品ですね。
    ROMA2


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    テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)
    (2009/11/26)
    ヤマザキマリ

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    【上出来のタイムスリップ人情もの 好きな作品です♪】
    ★★★★
    ちょんまげぷりん [DVD]ちょんまげぷりん [DVD]
    (2011/02/09)
    錦戸亮、ともさかりえ 他

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    [20121230]
    【今年サイコーの北欧発のサスペンススリラー 超オススメ!】

    ★★★★
    ヘッドハンター [DVD]ヘッドハンター [DVD]
    (2013/01/25)
    アクセル・へニー、ニコライ・コスター=ワルドウ 他

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    ■ 【ミレニアム】シリーズのスタッフが放つ、北欧製サスペンス・スリラー。優秀なヘッドハンターと美術品専門の怪盗という二つの顔を持つ男が、元軍人の抱える絵画コレクションを盗もうとしたことから絶体絶命の危機に陥る姿を活写していく。【30アサルト 英国特殊部隊】のアクセル・へニーが美術品を盗んではぜいたくな暮らしをする主人公を、そんな彼と対峙(たいじ)する元軍人を【ブラックホーク・ダウン】のニコライ・コスター=ワルドーが快演。先読みできない展開や鮮烈な暴力描写の中にもユーモアを漂わせる独特のタッチも魅力的だ。

    低身長のさえない風ぼうながら、優秀な人材を引き抜く敏腕ヘッドハンターとして名をはせ、誰もがうらやむような美女と暮らしているロジャー(アクセル・ヘニー)。しかし、彼女との豪勢な暮らしを続けるために、美術品を盗んでは生活資金へと変えていた。そんな折り、ロジャーは電子機器の分野で成功を収めた元エリート軍人のクラス(ニコライ・コスター=ワルドー)と知り合う。その高価な絵画コレクションの存在をつかんだ彼は、最後の大仕事としてクラスの屋敷に忍び込んでいく。だが、そこで人生最大最悪のトラブルに遭遇し……(シネマトゥディより)

    head
    ▼ ここのところハリウッド映画だけでなく、様々な国で制作された作品を観ることの出来る機会が増えてきたことは映画好きにとっては本当に幸せなことです♪ 以前ならチャンスを逃すと観ることの出来なかった単館公開作品や未公開の作品もDVDなどで観ることができるようになり嬉しい限りです。その分、いわゆる”外れ作品”も多くなりますが、そんな中で希に ”当たり”を引いた時は、気持ちが高ぶります(ちょっと大げさ?)今作品もそんな ”当たり作品”の一つと言っていいでしょう。それも当然といえば当然であの【ミレニアム】シリーズの制作陣の手によるサスペンススリラー作品なのです。ここのところ良質な作品を数多く制作している北欧映画界は、ますます注目ですね!

    ということで、今作品本当に面白かったですよー。何しろテンポがいいんだよねー。ダレルところがないんです。
    ことのはじまりは、ロジャーの妻への愛から始まります。最後の仕事と決めた大仕事の現場(クラス宅)でふと聞こえてきた子供たちの声。 窓から除くと幼い少女たちが遊んでいる。それを眺めるロジャー。ずっと子供を欲しがっている妻ダイアンとなぜかその話から逃げ続けている夫ロジャー。子供のことで珍しく声を荒げて怒ってしまったことを謝ろうと思ったのか?あるいは 「この仕事が終わったら子供を作ってもいいかもしれない」 そう思ったのか・・・妻の携帯に電話をかけてみる。するとなぜか近くから呼び出し音が聞こえてくるではありませんか。なんと愛する妻の携帯は、クラスの寝室にあったのです。もうロジャーの頭は真っ白です。これは何かの間違いではないのか・・・信じたくないこの現実。仕事をしていてもクラスと妻の情事を想像してしまう。。。「憎きは、クラスだ!愛する妻とよくも・・・こんな奴に絶対良い仕事なんか紹介してやんないよーだ!」と話がまとまりそうだったクラスの転職を反故にしちゃう訳です。まぁ、ほとんど公私混同なんですけどね(笑)その結果、ロジャーは次々と予測不能の出来事に巻き込まれていってしまうんです。まさに1本の電話から散々な目に遭う羽目になるんです。最後、ロジャーが人生を再スタートするためにキーポイントになるのは1通のメール。携帯電話で始まり携帯電話で終わる。上手いっすね。
    でもさ、よくよく考えるとクラス君は、あれだけ事前に準備して計画的にロジャーに近づいて転職成功はもう目の前だったのにたった1度の情事で結局、全てを台無しにしてしまったんだね。
    全編を通してよく練られた脚本と演出でラストまで一気に突っ走っていきます。冒頭から様々な伏線が張られていきますが、どれも見事に回収してまとめています。ワンコが怖い・銃嫌い・ナターシャを撮影するための防犯カメラ・ジェル型発信器・デブの双子などなどあげたらきりがありません。そのどれもが 『なるほどねー。そういうことだったのか』 と納得できるんです。ほんと上手いっすよねー。じっくり作りこまれた脚本と演出バンザーイです!

    head
    今作品は、質の良いサスペンススリラーであることは間違いないのですが、SION的には、もう一方で立派な愛の物語なんじゃないかなぁと思うわけですよ。背が低いことにコンプレックスを持っているロジャーが、愛する妻の気持ちを自分に留めておくために彼女の欲する物は、何でも与え、自分を <大きく> 見せようとするわけでしょ。ロジャーがリスクがあるとわかっていながらせっせと絵画泥棒を続けているのは、それ以外になんの理由もないんだから。
    ロジャーの気持ちはわからなくもないんですよねー。中には自信満々の方もいるとは思うけど、ロジャーのように相手の気持ちを繋ぎとめるために経済的な背景は必要だと考えちゃうことあるもの。特に相手が魅力的な人であればあるほど余計にそう思っちゃうよね。っていうか好きな相手に喜んでもらいたい!笑顔が見たい!って思うのは当たり前のことだと思うし、まぁ、それは、エゴであってただの自己満足じゃないのか?と言われればそれまでだけど。「そんな物やお金じゃないんだよ!相手をキチンと見て愛する気持ちが大事なんだよ!」という正論はわかるんですけど、哀しいことにSIONもいい歳になってきてそんな理想だけでは、ままならないこともあるっていうことがわかってきちゃったんですよ。本当に哀しいことですが、夢や理想だけでは生きていけないんです。。。
    でもね、このロジャー、そんな風に思わなくても十分魅力的な男だと思うんですよ。まぁ、それでも気にしてしまうからコンプレックスなんだろうけどね。だってさ、ヘッドハンターとしての仕事は、キチンとこなしクライアントからも信頼されてるし、2重生活がおくれる程、頭も良く機転も利くし洗練されてる男なんだから。でもさ、自分に自信がないから妻の本当の気持ちもわからなくなっちゃうんだろうね。結局、彼女が心から愛していたのはロジャーだったんだから。あれだけ欲しがっていた子供のことも含めて、彼の全てを知っても、尚 「本当にバカね」って言えるほど愛されてたんだもんね。そう言いながら愛おしそうにハグする姿には、大きな愛を感じずにはいられませんでした。やっぱ、男は女には勝てないよねー。いつまでたっても男は子供で女は大人なんだなぁと痛感しました。ほんとロジャーは、幸せな奴です。
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    (2006/01/27)
    クリスチャン・スレーター、エステラ・ウォーレン 他

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    [20121229]
    【肝心の死のゲームのグダグダ感がとっても惜しい作品】

    ★★
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    (2012/07/04)
    デヴィッド・オークス、リーアム・ボイル 他

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    ■ イギリスなどの海外で親しまれているパーティー・ゲーム「真実か挑戦か」を題材にした、サスペンス・スリラー。仲間同士を打ち解けさせるはずのゲームが、狂気に支配された男の手で、命を賭した異常なゲームへと変ぼうしてしまう様子を活写していく。テレビドラマ【SEXとアートと美しき男たち】のジェニー・ジャックスや【クライモリ デッド・リターン】のジャック・ゴードンといった新進俳優が、ゲームから脱するために、互いを裏切り、傷つけ合う若者たちを好演。ラストまで観る者の気を緩ませない、新鋭監督ロバート・ヒースのハイテンションなタッチも光る。

    同級生フェリックス(トム・ケイン)からパーティーに招かれた、クリス(ジャック・ゴードン)ら、5人の大学生。会場に指定された片田舎の屋敷を彼らが訪れると、フェリックスの兄ジャスティン(デヴィッド・オークス)が銃を突きつけ、全員をいすに縛り付けて監禁してしまう。何と、フェリックスはクリスたちが関係した事件で精神を病み、自殺してしまっていたのだ。その真相と自殺に追いやった者を明らかにしようとするジャスティンは、彼らに重大な秘密を告白するか、異常な試練に挑むか、どちらかの選択を強いるゲーム「真実か挑戦か」をスタートさせる。(シネマトゥディより)

    true
    ▼ いやね、予告編を観たときは面白いんじゃないかと期待したんですよ。でもねー、やはり内容の薄いB級作品でした。作品のプロットは、良いんですよ。日本で言うところの <王様ゲーム> を使った命を賭けた心理戦が繰り広げられるはずだったんですから。。。。
    いわゆる死のゲームが開始されるまでが長いんですよ。それぞれの登場人物の人間関係を説明するのに必要なのかもしれませんが、ここはあえて思い切ってバッサリ切っちゃっても良いと思うんだよね。それでも序盤は期待できる感じだったんですよ ~かつてバカにしていたクラスメイトの誕生日パーティーに招待された5人の男女がタダで飲み食いできるんなら行ってみよーぜということで目的地に着くとそこには大豪邸。その上、招待主のクラスメートは、都合で居らず代わりに彼の兄に迎えられる訳です。兄は「 わざわざ来たんだから、なんだったら飲んで食べて泊まっててよ。」「それじゃ、遠慮なく」ということでささやかなパーティーが始まり、例のゲーム< 真実と挑戦 >が始まると兄が豹変。「実は、弟は自殺したんだ。この中に弟を自殺に追いやった奴がいる。素直に名乗り出ろ!」と。その上、軍人でもあるお兄ちゃんは、メチャ強い。圧倒的なパワーであっという間に5人はねじ伏せられちゃう訳です。そんな状況の中でゲームは、続けられ・・・とここまでは、画面に引き込まれたSIONだったんですが、だんだんと雲行きがおかしくなり、グダグダになってしまったんですよー!本当ならココから罪のなすり合いが始まり、自分だけは助かろうとドロドロの醜い争いが始まる(=見せ場)んだろうけど、なぜか、みなさん良い人たちばかりでたいしてヒドイ争いにはならないんです。その上、訳のわからない薬の売人まで出てくるわ。隙をつかれて逃げられるわ。そんなこんなで肝心の<真実か挑戦>ゲームもそのまま終わっちゃうし、もうグダグダです。このゲームでの心理戦が作品の見所の一つになるのかなぁと期待していたので思いっきり肩透かしを食らった気分でした。

    true2
    プロローグの長さを感じる作りとは、反対にゲームが始まってからの流れは淡白そのもの。ほとんど盛り上げることなくあれよあれよという間に話が進んでしまいます。これは、決してテンポが良いサスペンスというような事ではなくストーリーの希薄さから来るものなんです。トータル7人もの人が死ぬわけですが、実質ゲーム内で死んだのは硫酸を飲んで死んだ一人だけで他の6人は全くゲームと関係ないところで死んじゃうんですから。。。せっかく、面白いシチュエーションを作り出したのにほとんど使うことなくなんの工夫もなく、あっさりとその <宝の箱> を手放してしまうんですから、製作者の意図がSIONには理解できませんね。本当にもったいない!この映画、<真実と挑戦>ゲームをもっとメインにしてシチュエーションホラーの要素を前面に出した作りにしたほうが、絶対面白くなったはずなんです。いろんな意味で強引で薄っぺらな内容になってしまった残念で惜しい作品。
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    [20121225]
    【新キャスト・スタッフによるNEWスパイダーマンの登場!】

    ★★★☆
    アメイジング・スパイダーマンTM IN 3D [Blu-ray]アメイジング・スパイダーマンTM IN 3D [Blu-ray]
    (2012/11/14)
    アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン 他

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    ■ 【ソーシャル・ネットワーク】のアンドリュー・ガーフィールドを主役に迎え、【500日のサマー】のマーク・ウェブ監督の手によって“ニューヨークの親愛なる隣人”スパイダーマンが帰って来た!アンドリュー版スパイダーマンは、やせっぽちでナイーブな雰囲気を持つヒーロー。エマ・ストーン演じるグウェン・ステイシーや早々にニューヨーカーたちに正体を明かし、自分の弱さもさらけ出している。「守ってあげたい」と思わせる、新しいヒーロー像を誕生させた。栄えある新シリーズ1作目の悪役は、リース・イーヴァンズ演じる“リザード”。原作の基本は踏まえていながらも、新たな謎や人間関係も登場してくるので、これからの展開も気になるところだ。

    13年前に父リチャード(キャンベル・スコット)と母メアリー(エンベス・デイヴィッツ)が失踪して以来、伯父夫婦であるベン(マーティン・シーン)とメイ(サリー・フィールド)に育てられてきた高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)。彼は、ニューヨーク市警警部キャプテン・ステイシー(デニス・リアリー)の娘で、同級生のグウェン・ステイシー(エマ・ストーン)を密かに慕っていた。そんなある日、ピーターは自宅で父親の残していった鞄を見つける。中には、父の親友であった生物学者カート・コナーズ博士(リース・イーヴァンズ)と父の関わりを記したメモが入っていた。父のことを知ろうと、ピーターはオズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ねるが、そこで遺伝子操作の実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。その翌日、ピーターの体内で大きな異変が起こり始める……。
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    ▼ SION的には、前【スパイダーマン】シリーズを結構気に入ってたんですよねー。サム・ライミ + トビー + キルスティンの作り出すあの世界観が好きだったんです。なので、大人の事情があったにせよスタッフ・キャストを一新して制作された今作に対して ? だったんですが、まぁ、娯楽作品としてはよく出来た作品に仕上がっていました。

    原作コミックを読んでいないので何とも言えないですが、クモに噛まれて超人的な能力を得るところや能力に浮かれている時に大切な伯父ベン・パーカーを事件で亡くしてしまうなど序盤は、サム・ライミ版とあまり変わらない内容となっていますが 全体としては<似て否なるもの> よりお気軽に観れる娯楽作品に仕上がっているように思います。というのもマーベルコミックのヒーローといえば、【ハルク】【ウルヴァリン】など心に傷を持っていたり何かに悩んでいたりと人間味あふれるキャラクターが特徴で、どこか影のあるヒーロー像というイメージがあり、前サム・ライミ版では青年ピーターのヒーローとしての孤独や苦悩をどちらかというとメインに描いておりちょっと重たい感じの作風でしたが、今作マーク・ウェブ版では、結構ライトな作品となっている感じがします。
    ピーターに関して言うならオドオドしたひ弱ないじめられっ子という感じだったトビー版に比べ、はみ出し者ではあるけれど決してオドオドしたひ弱な青年ではなかった気がします。その上、スラッとした長身で好みはあると思うけどなかなかのイケメンで、クモスーツがとても似合ってるんですよねー。また、前スパイダーマンは、上記したように伯父の死やヒーローとして正体を明かせない事による苦悩などまさに <悩めるヒーロー> だったのに対し少し軽い印象です。さっさと正体をあかしちゃうし、すぐにマスクもとっちゃいます。『え!もう正体あかしちゃうの?』とあまりのあっさり加減にちょっとビックリしてしまいましたよ。ただ、車に取り残された子供を助けるシーンは、なかなか良かったです。恐怖で身動き取れない子供に対して自分のマスクを差し出し、被らせる場面はステキだったなぁ。

    spider
    ヒロインに対しての立ち位置も随分違います。トビー君は、影から彼女を助け、自分の正体をあかせないことで随分悩み、スパイダーマンである自分の傍にいることは危険なことで自ら距離を置こうと考えていたのに対し~アンドリュー君は、もっと自分の気持ちに正直でかなり積極的です。『僕、スパーダーマンですが、何か問題でも?』という感じのスタンスです(笑)その上、彼女の父の死に際の約束でもうグエィンには近づかないと誓ったのに舌の根も乾かぬうちにチョッカイだしちゃうわけですよ。できない約束しちゃダメでしょ!真後ろの席に座っちゃってさ、復縁する気満々なんだもん。ただ、こうじゃないと今の若い世代には受け入れられないのかもしれないですね。製作者側に今の若い人たちに観てもらいたいという考えからこういうNEWスパイダーマン像にあえてしたんでしょうねー。同様にヒロインの雰囲気も変わりましたね。キルスティン演ずるMJに比べグエィンは、容姿も性格もよりアメリカ的な感じがしました。高校生が主任研究員というのにはわらえてしまいましたが・・・
    個人的には、敵のトカゲ男がちょっと・・・という感じ。ジキルとハイド的なキャラ設定などは全然OKなんですが、変身した後の姿がどうも怪獣映画に見えてしまって(笑)作り物感を感じてしまうんんですよー。全身トカゲ状態の時より途中のウロコが所々にあって半人半トカゲの時の方が、現実的で良かったかな。ウルトラマン世代の悲しい性なのかVFX技術がいくら上がってもああいうモノを見ると着ぐるみ怪獣を想像しちゃうんですよねー。そう思うと『ふっ』と一瞬白けちゃうんです。まぁ、僕だけかもしれませんが・・・。

    spider2
    肝心のアクションの方ですが、残念ながら劇場鑑賞でないので、何とも言えません。3Dで観る事でこの作品の真の実力を発揮できる撮り方をしてんだろうし。。。それを差し引いてもラストのトカゲ男との高所での戦闘シーンは迫力あって良かったです。ただ【スパイダーマン】の見せ場の一つであるN.Y.の摩天楼の中をクモの糸でターザンのように駆け抜けるシーンは、テレビ画面で観る分だと、前作の方が迫力があったような気がします。疾走感があまり感じれなかったんです。きっと大画面 + 3Dで観たら違うとは思いますが・・・

    前シリーズのファンの方も前シリーズを観てない方も安心して気楽に楽しめる娯楽作品に仕上がっています。お勧めです。
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    【矢口監督らしいハートフルなファンタジー作品】

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    五十嵐信次郎、吉高由里子 他

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    ■ これまで数々のヒット作を世に送り出してきた、日本で最も注目を集める映画監督の一人、矢口史靖監督作。主人公・鈴木重光を演じるのは、シルバー人材センターで働くリアルなおじいちゃんを含め200人を超えるオーディションで、73歳にして主役の座を射止めたシンデレラボーイ、五十嵐信次郎。木村電器のロボット開発部トリオには、濱田岳、川合正悟、川島潤哉。そして本作のヒロイン、ロボットオタクの女子学生・葉子には、人気・実力を誇る女優、吉高由里子。さらに、矢口作品常連の個性派俳優陣も多数集結。フレッシュで強力でダシのきいた俳優陣が、新たな矢口ワールドを展開する。(作品資料より)

    二足歩行ロボットの開発を命じられた電器メーカー社員が、開発に行き詰まり、老人にロボットの外装を装着したことから起きる騒動を描くコメディ。出演は五十嵐信次郎こと【日輪の遺産】のミッキー・カーチス、【ゴールデンスランバー】の濱田岳、【カイジ2 人生奪回ゲーム】の吉高由里子。監督は【ハッピーフライト】の矢口史靖。

    家電メーカー木村電器の窓際社員、小林(濱田岳)、太田(川合正悟)、長井(川島潤哉)の3人は、いつもワンマンな木村社長(小野武彦)から流行の二足歩行ロボット開発を命じられる。近く開催されるロボット博での企業広告が目的だった。しかし、ロボット博まであと1週間という時期になって、制作途中のロボット“ニュー潮風”が木っ端微塵に大破してしまう。窮地に追い込まれた3人は、ロボットの中に人間を入れてごまかす計画を立案。ロボットの外装にぴったり収まる人間を探すため、架空のオーディションによって、仕事をリタイアして久しい独り暮らしの老人、73歳の鈴木重光(五十嵐信次郎)が選ばれる。しかし、この鈴木さん、実はとんでもない爺さんだった…。さらに、“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子(吉高由里子)も巻き込み、事態は思わぬ方向へ転がり出す……(goo映画より)
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    ▼ 【ウォーターボーイズ】のヒット以来、コメディで味付けしたハートウォーミングな作品を製作し続けている矢口監督。矢口監督の世界観のファンは多くこの世界観が好きな人には、安心して楽しめる作品だと思います。かく言うSIONも嫌いじゃないんですよねー。この世界観♪ 監督の作品はアレコレ文句を言うような作品でなくそのツッコミ所自体も『おいおい!(笑)』と気軽に楽しむ作品なのです。
    というこことでこの【ロボジー】もいろいろとツッコミどころはありますが、上記したようにそこを『あーだこーだ』と斜に構えて観てしまっては、楽しめるものも楽しめなくなってしまいます。大体、根本の設定自体に無理があるんですから(笑)爺さんが、中に入ったロボットって!普通ならすぐばれるだろーに!

    この映画、主人公は、五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)演じる鈴木爺さんなわけですが、リタイアした老人の悲哀がとても上手く描かれております。一見、癖のある鈴木爺さんだけが特別なように描かれておりますが、実際のところは、どこにでもいる多くのリタイア老人が抱えている寂しさを描いてるんだと思います。下手をするとジメジメと重くなりがちな主題を矢口監督らしい軽妙なタッチで笑いに変えてるところが素晴らしいです。自分自身では、まだまだやれる!周りから必要とされたい!と思っているのですが、現実はそうではなく、老人会でも端役しか与えられず、可愛い孫たちからも相手にされていないという事実だけがあるわけです。そんな時にロボット<ニュー潮風>に入る人間として自分を必要としてくれる人たちが現れるわけです。そうなると偏屈爺さんの本領発揮でかなりの無茶振り。経費を切り詰めている3人組を尻目に温泉希望、ホテルはマッサージ付き&豪華なルームサービスとわがまま言い放題。しかしこれもある意味、家族と仲良くしたい、誰かに必要とされたいとう願望の裏返しなんだと思います。還暦を迎えると子供に戻るわけですが、やってる事は、まさに注目されたい小学生が取る行動そのものですね(笑)そんなわがままや無茶ぶりも五十嵐信次郎氏の飄々とした演技とどこか不器用なキャラと相まって憎めないんですよねー。ほんとうにはまり役というか良い味だしています。
    また、脇を固める俳優陣も良かったですよー。開発チームのデブ・ちび・のっぽの3人組みはもちろんの事、軽いノリの社長。そしてなんと言ってもヒロイン役の吉高由里子も相変わらずチャーミングで良かったです。個人的に彼女の顔立ち好きなんです♪ 彼女は、不思議ちゃんからこういうはじけた役まで本当に上手く演じますね。【蛇とピアス】で大胆な濡れ場を演じた時はちょっとビックリしたけどその度胸と女優魂には、今後の活躍を確信したもんなー。着実に大女優の道を歩んでいますね。

    roboji
    物語として<ニュー潮風>騒動をどのように収束させるのかと思っていたら伏線を上手く使ってまとめましたね。まぁ、ツコッコミたいことは、山ほどあるんですが、あのまま正体がばれていたら3人組みはもちろんの事、鈴木爺さんにとっても大変なことになることは想像できますからねー。ああゆう形で鈴木爺さん自らが、ケリをつけた事は良かったんじゃないかな。その上、後日談で鈴木爺が老人会で楽しそうに演技をしている姿や大好きなロボットに関わる仕事に就くという夢をかなえた葉子とその葉子という強い味方を得た3人組みの成長を見れることができて、ハッピーエンドで良かったです。それぞれがこの騒動の中で何かを学び良いかたちで幕を引くことが出来てまさにメデタシメデタシ。
    大きな感動や盛り上がりはないけれど上手くまとまっていて気軽に楽しめるコメディ作品です。何も考えずこの世界観を楽しみましょー。
    そうそう、スティックスのヒット曲がエンドロールで使われておりますが、五十嵐信次郎=ミッキー・カーチスが渋い声を聞かせてくれていますよー。
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