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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    【 子宮のない男であるが故なのか・・・感情移入できないけど園監督らしいインパクトの強い作品 】

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    ■ 1990年代、渋谷区円山町ラブホテル街で起きた実在の殺人事件からインスパイアされた禁断の世界を描く【冷たい熱帯魚】の園子温監督作。出演は【花子の日記】の水野美紀、【凍える鏡】の冨樫真、【冷たい熱帯魚】の神楽坂恵、【クヒオ大佐】の児嶋一哉、【余命】の二階堂智、【星砂の島のちいさな天使 マーメイドスマイル】の大方斐紗子。
    どしゃぶりの雨が降りしきる中、ラブホテル街のアパートで女の死体が発見される。事件担当する女刑事・和子(水野美紀)は、仕事と幸せな家庭を持つにもかかわらず、愛人との関係を断てないでいた。謎の猟奇殺人事件を追ううちに、大学のエリート助教授・美津子(冨樫真)と、人気小説家を夫に持つ清楚で献身的な主婦・いずみ(神楽坂恵)の驚くべき秘密に触れ引き込まれていく和子。事件の裏に浮かび上がる真実とは……。3人の女たちの行き着く果て、誰も観たことのない愛の地獄が始まる……(goo映画より)

    ▼ SIONの鑑賞記録を見てもらえば分かると思いますが、邦画は時代劇・コメディ系・ホラー系以外は、ほとんど観ないのです。『 食わず嫌いなのでは? 』と言われても仕方ありませんが、どーもメッセージ性の強い邦画は、避けてきたんですよねー。確かにそういう映画の中にもすばらしい作品があることは分かっていますが、自分の中に上手い具合に落とし込むのに時間がかかる作品が多くてだんだんと避けるようになってしまったんですよー。映画好きの性というべきなのか・・・観た作品に対して自分なりの理屈で良いんでキチンと処理したい欲求があるんですが、僕の感性が鈍いのか処理するまで悩んじゃうことが多くて、良い映画だと聞いてもなかなか触手が伸びなかったんです。 ~そんなSIONが、出会ってしまったのが【冷たい熱帯魚】だったんですが、こんな映画を撮る日本人監督がいるのかと衝撃的を受け、次回作を待ち望んでいたのですが・・・・

    うーん。今作を観てからすでに3日経っているというのに未だ、自分の中に落とし込む事が出来ていません。私評を述べたいのですがまったく筆が進まないんです=キーをたたけないんです。このモヤモヤ状況を楽しめれば良いのですが、どこか落ち着かない気分なんです。それは、やはりこの作品をちゃんと理解できないからだと思うんですよねー。凡人であるSIONには、今のところ園監督の描きたかったものが分かりません。いっそ只のポルノ映画だよと言ってくれたら本当に楽なんだけど(笑)しかし、子宮をもたないSIONには、一生理解できる気がしません。

    001koinotumi.jpg
    この映画は、3人の女性の物語ですが、美津子の母も含めた4人の女性の物語とも言えると思います。その4人の中で1番理解しやすいのが、美津子の母です。彼女は、名家のお嬢様として生まれ何不自由なく育ち恋をし愛する男性と結婚をします。その幸せな生活が、美津子の誕生によって少しずつ変化していったんではないでしょうか?娘を溺愛する夫と成長するにつれ父娘の ”情 ”以上のものを抱くようになっていく娘。純粋で気位の高い彼女にとってこの状況は許せるはずもなく嫉妬と嫌悪を父娘に感じたに違いありません。彼女の中に芽生えたこの憎悪は、日々増幅し彼女の心を蝕んでいったんだと思います。憎悪の対象が他人でなく自分の娘であったためにその負の感情は、深い深い闇に落ちていったんだと思います。美津子の母を演じた大方斐紗子の怪演が、素晴らしいです。『 あなたこそ死んでしまえばいいのに 』その言葉自体に感情の爆発はなく淡々と発せられた言葉なのですが、逆にそれが本当に怖かったです。女の”情念 ”・・・ほんと怖いっス。
    水野美紀が演じた和子も比較的理解しやすい女性なのかなぁ。冒頭での彼女の全裸シーンでは、彼女の女優としての決意を感じましたが、果してあのシーンは必要だったのかなぁというのが正直な気持ちです。あそこは、シャワールームのシーンだけで充分、意図は通じると思うし、わざわざあのシーンを挿入する必要性を感じなかったのは僕だけでしょうか?うがった見方をすれば、話題づくりとしか考えられないんだよなー。和子=水野美紀は、主役扱いなんですが、彼女の役自体にも必要性をあまり感じないんですよねー。いずみと美津子の生き様を観客と同じような目線で追う傍観者としての役として必要だったのかもしれませんね。4人の中では、比較的まともだし、ぶっ飛んでるいずみや美津子に共感できなくても和子には、共感できるって女性は、多くいると思うから、そう言う意味でもやっぱ必要な存在なのかなー。”男 ”としては、なかなか辛いですけどねー。だって和子には理解のある夫とカワイイ一人娘がいるんですよー。男社会で働き殺人課の刑事という特殊な環境で働く彼女は、日々相当なストレスを抱えてたと思うんです。そのはけ口が、支配的で受身の愛人関係を生んだと思えば理解できないこともないんですけどねー。あの人のよさそうな夫の事考えるといたたまれないですねー。ほんと女性は怖いです。

    002koinotumi.jpg
    さて、問題なのは、いずみと美津子です。菊池いずみに関しては <チャプター1> ぐらいまでは、まだ分からなくもないんですよ。抑圧された支配関係で成り立っている夫婦関係 (いずみ自信はそうと気付いてない) の中で、それが ”愛 ”と思っている貞淑な妻いずみ。2人の間には、ほとんどフィジカルな関係はなく、その事に不満を抱いてもその欲求をストレートに夫にぶつける事が出来ないいずみ。判で押したように決まったルーティーンの中で生活していた彼女が、『 何かしたい 』と思うようになったことは、当然の結果だったかもしれません。AV出演により何か吹っ切れたいずみは活き活きとし鏡の前でポーズを決める彼女は、本当にキュートで可愛かった。しかし、1度タガが外れた彼女はそこからどんどん深みにはまっていくわけです。もう、この辺りになるとSIONの理解を超えてしまい訳分かりません。美津子と出会い彼女に魅了されていくいずみ。美津子と出会ってからも何度かそこから引き返すチャンスは、あったのに自らその深みにはまっていく彼女の気持ちは、理解しようにも理解できません。この気持ちは、女性なら分かるものなんでしょうか?『 誰かSIONに教えてー 』
    いずみを演じた神楽坂恵、可愛かったですね。一生懸命に演技してるって感じに愛しさすら感じてしまいましたよー。演技指導もハードで知られている園監督。そうとう厳しく演出したんだろうなー。実生活では、園監督と結婚されたそうで・・・最近のトレンドである歳の差婚で20歳も離れている2人の関係が、崩壊前の菊池夫妻とかぶってしまうのは僕だけでしょうかね(笑)
    もっとも訳わかんないのが、冨樫真演ずる美津子。昼と夜の顔が違いすぎてあれじゃ、二重人格者だよね。ちょっとやりすぎ。声のトーンまで変わっちゃって、まるで ”狐憑き ”のよう。それだけ鬼気迫る演技だったといってしまえばそれまでだけど、美津子さんに関しては、凡人である私SIONでは、到底理解できないなー。あの目つき夢にまで出てきそうです。ファザコンだった彼女がいかにしてああいう生活をするようになったのでしょうか?ああいう心理に至るまでに彼女の人生にいったい何があったんでしょうか?僕には、想像すらできません。
    美津子さんに共感できる女性もいるのかなぁと思うと男としては、鳥肌ものです。あー怖い怖い。
    <チャプター5>でいずみが、放尿したり、路上でガツガツと食事をしたり、超低料金で体をうったりする場面が出てきますが、下記の【東電OL殺人事件】を読んで『あーなるほどそう言うことね』とは思ったんですが、彼女のその奇行だけを真似しても意味ない気がするんですよ。どうしてそういう行動を取るのかの裏づけのない(説明のない)描写は、SIONに言わせれば、蛇足としかいいようがありません。園監督は、あの奇行の再現に何か意味を持たせたかったのでしょうか?うーん。わからん。また、蛇足と言えば、ラストで和子がゴミ収集車を追いかけるシーンがあるんですが(前半部で伏線あり)このシーンの意味もいまひとつピンと来ないんです。和子が 『 わからん 』 とつぶやいて映画は終わるんですが、まさにSIONにとっても < 女性 > は良く ”わからん!”

    男であるSIONには、けっして理解できない内容でありながら、144分と2時間以上あるにもかかわらず、一気に最後まで観れてしまったのは、やはり、良い映画だということなのかなぁ・・・・
    この記事を読んでいただいた女性の中でこの映画を観た・もしくは観てみたいと思った方は、是非、女性視点での感想を聞かせていただきたいです。よろしくお願いいたします。どなたか僕を納得させて下さいませ。

    本編とどの程度の関係性があるかは各個人の判断に任せるとして~事件概要ははこちらから↓
    【東電OL殺人事件】                
     
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    【まさに衝撃作!未見の方はおすすめです!園ワールドを堪能しましょう^^】
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    【 オスカー俳優2人によるアクションサスペンス もう1歩というところか・・・】

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    ■ 【リービング・ラスベガス】のニコラス・ケイジと【めぐりあう時間たち】のニコール・キッドマン、2人のアカデミー賞俳優共演で贈るサスペンス・アクション。強盗に押し入られた富豪宅で、隠されたダイヤモンドを巡って、裏切りと嘘の駆け引きが繰り広げられる。監督は【オペラ座の怪人】のジョエル・シュマッカー。

    緑生い茂る森に囲まれた豪邸。ダイヤモンド・ディーラーとして成功を収めているカイル・ミラー(ニコラス・ケイジ)は、美人の妻サラ(ニコール・キッドマン)、反抗期を迎えた10代の娘エイヴリー(リアナ・リベラト)と3人で、何不自由ない生活を送っていた。今日も帰宅すると、“友達とパーティへ行く”と言うエイヴリーと、反対するサラがリビングで言い争っている。大事な商談を控えたカイルは書斎へ退散し、いつものように防犯システムを夜間モードへと切り替える。屋外の照明が庭を照らし、赤外線装置と防犯カメラが作動する。仲直りのために、サラは夕食をトレイに乗せてエイヴリーの部屋へ向かうが、部屋の中からは返事がない。やがて、チャイムが鳴り、カイルが防犯モニターを覗くと、そこには2人の警官が。“強盗が多発しているので巡回に来た。家族を全員リビングに集めるように。”との言葉に、警官を招き入れるカイル。ところが、ドアを開けた途端、武装した覆面の4人組が押し入ってくる。捕えられ、リーダーのエライアス(ベン・メンデルソーン)から銃を突きつけられるカイル。カイル宅に大金とダイヤモンドが隠されていると確信した彼らは、計画的に襲撃してきたのだ。サラもエライアスの仲間であるジョーナ(カム・ジガンデイ)、ペタル(ジョルダーナ・スパイロ)、タイ(ダッシュ・ミホク)に捕えられるが、エイヴリーは襲撃前に家を抜け出していた。妻子の命と引き換えに金庫を開けるよう、カイルに告げるエライアス。しかし、カイルはそれを拒否。金庫を開ければ、用済みになった自分たちは殺されてしまう。さらに、カイルにはどうしても金庫の中身を渡せない事情があった。極限状態の中、カイルは家族の命を守るため、ビジネスで磨いた交渉テクニックを駆使して、強盗団に心理戦を仕掛けてゆく。その一方で、サラもカイルに打ち明けられない秘密を抱えていた……(goo映画より)

    342313view002breakout.jpg

    ▼ シュマッカー監督にニコラス・ケイジ、二コール・キッドマンと期待せずにはおれない布陣。どんなドキドキを見せてくれるかとワクワクして観たのだが、いけませんねー。いまひとつの出来の作品となっています。上手いカット割りとカメラワークで見ている者に緊張感を与える演出は、まぁ、さすがといえなくもないですが、ストーリーが、貧弱極まりないんですよねー。一つ一つの事柄だけ挙げてみれば、本当に面白そうなんですけどねー。郊外の森の中の豪邸、一見幸せそうに見えるが何やらお互いに秘密がありそうなカイルとサラ夫妻と反抗期の一人娘、訳ありの主犯エライアスになぜかやたらとサラをかばうジョーナ、薬中のペダルに監視役のタイと面白くなりそうな要素満載なのに、それが上手く生かされてないんですよ。カイル達家族と犯人側それぞれに思惑があり、心理戦が展開されていくんですが、ニコラス・ケイジのまくし立てるような胡散臭い交渉術以外は、ほとんど見所がないんですよー。進入してすぐは、監視役のタイが、冷静に時間を気にしながらながらことを進めていくので緊迫感があり良いのですが、タイムリミットが来ても結局、何も展開は変わらず、アホ丸出しで終始怒鳴りあってる犯人達。『 金庫を開けないと命はないぞ! 』と脅している姿もなんだか必死すぎて逆に引いちゃいました。確かに必死になる理由はあるにはあるんですけどね。その上、そうは言ってるものの本当に命を奪ってやるっていう感じが画面から全然伝わってこないから、ドキドキしないんです。これじゃダメだよねー。もう少し上手くやれよ!と観てるこっちがイライラしてしまいました。狙いとしては、バイオレンスを見せるのではなく登場人物おのおのの心理描写と犯人との駆け引き=心理戦をメインに描きたかったのだとは思うんだけど、ワーワーギャーギャー言い合ってるだけの騒がしい場面しか記憶に残らないという残念な結果になってしまっています。

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    【シュマッカー監督による緊迫感のあるシチュエーションアクション おすすめです!】
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    【とっても初々しい二コールが見れます 豪邸ではなくヨットの上での戦慄アクション】
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    【まさに不条理とはこういうこと 観終わった後決して気分のよい映画ではないが・・】
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    スザンヌ・ローター、ウルリヒ・ミューエ 他

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    【ハリウッドリメイク版】
    ★★★☆
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    [20121029]
    【 シンプルなストーリーで原点回帰したおなじみのホラー】

    ★★★
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    ■ 予測不可能な死の連鎖を描く大ヒット・ホラーシリーズ第5弾。巨大吊り橋の崩落から始まる惨劇を3Dで描く。出演は、【HEROES/ヒーローズ】のニコラス・ダゴスト、【フローズン】のエマ・ベル、【MAD MEN マッドメン】のマイルズ・フィッシャー。監督は、本作が長編初監督となるスティーブン・クォーレ。

    製紙会社に勤めるサム(ニコラス・ダゴスト)は、同僚や上司とともにチャーター・バスに乗り、研修旅行に向かう。バスが巨大吊り橋に差しかかったとき、強風が橋を揺らし、工事中でもろくなっている橋桁にひびが入る。橋は崩落し、見習社員のキャンディス(エレン・ロー)は川に落ちて、通りかかった帆船のマストに串刺しにされる……。サムが我に帰ると、すべてサムが見たヴィジョンだった。しかし、巨大吊り橋は実際に崩落し始める。サムがいち早く危険を告げたお陰で、8人の社員が生き残る。サムはFBIから疑われるが、何が起こったか説明することができない。サムは犠牲者の追悼式で、怪しげな男(トニー・トッド)から警告される。数日後、キャンディスが体操競技中に事故死する。そしてアイザック(P・J・バーン)、オリヴィア(ジャクリーン・マッキネス・ウッド)と続く。ヴィジョンでの順番通りだと気づいたサムは、恐れ慄く。彼らの前に再び謎の男が現われ、誰かが自分の代わりに死ねば、その人の余命を受け継ぐことができると告げる。そのルール通り、工場で社員を誤って事故死させたネイサン(アーレン・エスカーペタ)が死を免れる。順番が次に迫ったピーター(マイルズ・フィッシャー)は、恋人のキャンディスを失ってから精神のバランスを崩していた。サムのヴィジョンで、サムの恋人モリー(エマ・ベル)だけが生き残ると聞いたピーターは彼女の命を狙い、サムとモリーの前に現れる。果たして、死の運命から逃れられる者はいるのか? (goo映画より)

    002fainaldead.jpg

    ▼ 3D化のためだけに作られた駄作だと扱き下ろした前作【ファイナル・デッドサーキット】で終わりかと思っていたこのシリーズもいやいやしぶといですねー(笑)なんとシリーズ第5弾ですよ。これだけ作られ続けられるという事は、やはり本国米国では根強いファンが多くいるということでしょうか?SIONとしては、いくらホラー系映画といえども『ワー!キャー!』言うだけではどうも楽しめないんですが・・・・ 欧米の方は、どれだけ『ワー!キャー!』言えるかどうかが大切なんだろうなぁ~と思うしだいです。
    そう言うSIONも 『つまらなくなってきてる』 と文句言いつつも結局、”何か ”に期待してこのシリーズは、全て観てしまってるんですけどね(笑)
    【ファイナル・デスティネーション=飛行機事故】【デッドコースター=高速道路】【ファイナル・デッド・コースター=遊園地のジェットコースター】【ファイナル・デッド・サーキット=サーキット】と様々なシチュエーションで製作されてきたこのシリーズ、今作【ファイナル・デッド・ブリッジ】では、題名からわかるとおり”巨大なつり橋 ”が舞台となっております。そして、物語の本筋は、シリーズを通して同じです。つまり大惨事や事故から生還した者がその死の運命からは、逃れられずに見事な死に様を見せてくれるというものです。
    SIONにとっては、このシリーズは、パート2である【デッドコースター】が、もっとも素晴らしく面白い作品で、その後のパート3、パート4と回を追う事にダメダメな作品となって残念に思っていましたが、今作は、まさに原点回帰とも言うべき作りでなかなか楽しむ事ができました。
    このシリーズは、悲惨な死に様に対して嫌悪感を抱くのではなく、あり得ない死に様に『 そんなアホな! 』とツッコミを入れながら観るのがある意味正しい観方だと思うんですよねー。練りに練った死に様をギャグと思って観るのが楽しい作品なのです(笑)
    このシリーズの見せ場である予知夢の場面では、ヨットのポールに串刺し ~ タールで大火傷 ~ 鉄筋串刺し ~ 胴体真っ二つ ~ となかなかの迫力で序盤にしてグイグイと引き込んでくれます。また、一人一人が分かりやすい順番で分かりやすい死に方をしてくれたので <順番がカギの一つ> である今シリーズでは良い点だったと思います。

    org_20110921000001fdesd.jpg
    さて、肝心の死に様ですが、まずは、キャンディス嬢。観るものを煽るようにいかにもあやしいって物が次々と映し出されていきます。このシリーズを1度でも観た人なら 『 あれが作用して・・・こうなって・・・・そんでもってああなって・・・』 などと想像をめぐらせる事でしょう。この点もこの作品の大きな楽しみの一つでもあると思うんですよねー。で、キャンディス嬢は結局、体があり得ない事になってエグイ死に様を見せてくれます。『そんなアホな!ありえんだろー!』普段から鍛えてる上に柔軟性も持っている体操選手が、あんな風になるには、どんだけの負荷やねん!検視官が『 この事故を再現できない 』みたいな事を言ってたけどそりゃ、そうだ。だってあり得ない死に様なんだもーん。お次のアイザック君もあやしい小物が至るところに・・・しかし、あそこまで潰れるってあの置物どんだけ重いねん!そんな重さならとっても壁に置いとける代物じゃない事だけはたしかだな。不謹慎にも合掌してたのが妙に笑えちゃったし。・・・とまぁ、みなさんの死に様は、相変わらツッコミどころ満載です^^ オリヴィアの場合は、状況からして展開がすぐに読めちゃったのがちょっと残念。まぁ、レーシックなんてのを使うあたりなかなかのアイディアだと思うけどね。この他にもいろいろな死に様を見せてくれるのですが、今作の良い点は、シリーズを重ねていく事でだんだんとネタがなくなり、それでも尚、死に様を工夫しようと凝るあまり、逆に映画全体の流れやスッキリ感が阻害されてしまってた前作・前々作に比べ、わかりやすくサクッと殺してくれてる点です。中には、あっけないくらいの瞬殺で命を落としてしまう人もいて、この辺のさじ加減の難しさを感じましたね。この作品の特徴である自然現象や身近な物の不具合などが < 風が吹けば桶屋が儲かる > 的現象によって最終的に死が訪れるというツッコミ所満載の展開が醍醐味なんですが、その流れが、クドければイライラするし、あまりにシンプルだとこの映画の醍醐味がなくなっちゃうし・・・そういう意味では、後半ちょっと物足りない気もしないではないですが、いい意味で無駄が削ぎ落とされていて良かったんじゃないでしょうか。
    また、衝撃のラストもSIONにとっては、嬉しい誤算でした。なるほどねーそう来たか上手くまとめたもんだなーって感心してしまいました。『パリ』『パリ』って劇中何度も出てきたんですがそこに気付けなかったよー><
    とにかくいい意味で奇をてらってなく1、2作目の雰囲気に戻った原点回帰の作品です。

    【シリーズの原点となる作品 このアイディアは素晴らしい】
    ★★★
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    【SIONおすすめ!シリーズ中最高傑作】
    ★★★☆
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    【上手いつなぎを見せたパート2を台無しにしてしまった残念な作品】
    ★★
    ▼この作品のわがまま私評へ▼
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    【シリーズ中最も”ブー”な作品 さすがにパート4ともなるともうお腹一杯だよ】
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    [20121028]
    【 これぞエンターテーメント作品 進化しているボリウッド映画を何も考えず楽しみましょう!】

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    ■ 冷酷なターミネーターと化した高性能ロボットと、天才工学者の攻防を描くインド産アクション大作。「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが2役を演じ、ヒロインには「ミモラ 心のままに」のアイシュワリヤー・ラーイを起用。監督は「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール、音楽は「127時間」のA・R・ラフマーン。177分のオリジナル版を再編集した日本公開版。

    天才工学者バシー博士(ラジニカーント)は10年に及ぶ研究の日々を経て、二足歩行型ロボット、チッティ(ラジニカーント・2役)を生み出した。あらゆる点で人間以上の能力を持ち、命令に忠実に従うチッティは、人類の未来を切り開く偉大な発明となるはずだった。だが人間の感情をも理解するようプログラムされたチッティは、バシー博士の恋人サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に恋をしてしまう。チッティとバシー博士がサナをめぐって恋の火花を散らす中、板挟みとなったサナは、チッティの思いをきっぱりとはねのける。人間の感情を理解してしまったがために、深く傷つくチッティ。さらにはバシー博士の怒りを買ったチッティは、博士の手で廃棄処分にされてしまう。残骸を回収した悪徳工学者の手によって冷酷なターミネーターとしてよみがえったチッティは、バシー博士の目の前でサナを拉致、迫ってくる警官隊を難なく一蹴する。やがて占拠した研究所でチッティは自らのレプリカを量産し、最強のロボット軍を作り上げる。チッティとそのレプリカのロボット兵団は、今や世界の脅威になろうとしていた。バシー博士は愛するサナを救うためにチッティの機能を停止させようと命がけの行動に出る。しかしチッティ軍は、バシー博士の想像を超えるほどに進化し、街を恐怖に陥れる。何百体ものロボットが合体しフォーメーションを変えながら暴れ回るチッティ軍団の猛攻を前に、人間はなす術もない。世界がロボットに支配されるのは、今や時間の問題。ひたすら壮絶化するチッティの暴走を、バシー博士は食い止めることができるのか……(goo映画より)

    ▼ 今やハリウッドを超えボリウッド映画といわれるほどの映画大国となったインド ~とはいうものの【ムトゥ 踊るマハラジャ】以来、ほとんどインド映画に接する機会のなかったSIONが、久しぶりに目の当たりにしたマサラ映画。
    この手の映画はバカバカしさや ”粗さ ”をどう受け取るかで好き嫌いの好みが分かれる作品かと思いますが・・・。いやー、そのパワーとハチャメチャさがとても面白かったですね!これぞまさにエンターテーメントというにふさわしい作品です。【ムトゥ 踊るマハラジャ】で受けた ”熱さ&パワー ”再びって感じですかね。確かに今作【ロボット】は【ムトゥ】に比べ随分洗練されてますが、インド映画の持つあのわけの分からない ”熱さ ”は、尚、健在しておりました^^ 画面の中で繰り広げられるあんなことやそんなことを多分、マジで作ってるところが、本当にスゴイです。新興国の絶大なパワーを感じまくりですよー。私の見たDVDは、日本様に40分程カットされたもので、全てを堪能できなかったのが残念といえば残念。カットされている部分は、マサラ映画独特の集団ダンスシーンがほとんどだと思うので、ストーリーに直接影響はしていないとは思いますが、あの集団演舞あってのインド映画なので丸々全てを堪能したかったですね。とはいってもそれでも139分もあるんですけどね(笑)
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    ストーリーは、マサラ映画らしく単純なもので、アレコレ考えずその世界観を思いっ切り楽しんじゃいましょう!確かにストーリー的にも映像的にもいろいろと ”粗 ”は目立ちますが、そんな事は、インド映画の持つ底知れないパワーの前では、まったく問題ありません(爆)逆にその ”粗 ”をも楽しんじゃいましょー!そうすれば、139分なんてあっという間に過ぎ去ってしまいます。気が付いた時には、もうその魅力に惹きこまれちゃってるかもですよ。SIONとしては、インド音楽の独特な感じとあの甲高い歌声は、ちょっと苦手だったんですが、この作品では、【スラムドッグ$ミリオネア】でアカデミー賞を取ったA・R ラフマーンが担当しており、インド圏以外の人でも聞きやすい音楽となっていて、その点もSIONには良かったです。
    アクションは、全編を通してありますが、ぶっちゃけ、完成度はともかくどのシーンもどっかでみたような~既視感のオンパレードですが、それが不思議と 『おいおい、パクリかよー』って気持ちにならないんですよねー。いい意味で微笑ましく感じちゃうんです。ラストの戦闘シーンでは、サングラス姿の濃ーいおっさんが束になって出てくるんですが、その戦闘スタイルが、C級映画も裸足で逃げ出しちゃうくらいのバカバカしさで、もう笑うしかありません。
    まぁ、火事場から助けた少女が車にはねられて死んじゃうシーンは、ちょっとやりすぎな気はしましたが・・・
    今作品は、インド版【ターミネーター】とも言われてるらしいのですが、<ターミネーターVSチッティ>2体のロボットが、ガチンコで戦ったらどっちが強いんでしょうね?皆さんは、どう思いますか?

    robot_photo1.jpg

    ロボットと博士の2役をこなしてるのが、【ムトゥ 踊るマハラジャ】で主役をはったインドの ”スーパースター ”ラジニカーント氏。ご存知でない方もおられるとは思いますが、インド本国では、絶大な人気と尊敬を受けている俳優さんで、オープニングロールにもちゃんと <スーパースター ラジニカーント> とデカデカと出てきます。予備知識のない方には、実際に活字で <スーパースター> と書かれているのを見ることはかなり衝撃的なことじゃないかなー。そんなことちょっとやそっとのその辺のスターじゃ、出来ないよねー。その上、今作撮影当時60歳を越え、すでに還暦をむかえていたんですから、驚きです!とてもそんな歳には見えません。あのダンスとアクションをこなす若々しさ、彼自身も本当は、ロボットだったりして。。。と思えてしまいます(笑)
    また、インド映画には、欠かせないヒロイン役のアイシュワリヤー・ラーイも素晴らしい存在感です。女子大生役をやるにはちょっと厳しい歳ではありましたが、そんな事気にならないほどのその妖艶な美しさに圧倒されてしまいました。さすが、1973年度ミス・ワールドだけありますね。いやいやほんまセクシー&ダイナマイトって感じです。あの”目力 ”吸い込まれそうになっちゃいました♪
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    【 相変わらずのマイケル・ベイ的娯楽作品 シリーズ中1番面白いうような・・・ 】

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    ■ 製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイによるSFアクション【トランスフォーマー】シリーズ完結編。地球を襲う金属生命体トランスフォーマーとの死闘を、シリーズ初となる3Dで描く。出演は、シリーズを通して主役サムを演じるシャイア・ラブーフ、新星ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。

    1969年7月20日、月面着陸に成功したアポロ11号のアームストロング船長とオルドリン操縦士は、人類で初めて月に降り立った。全世界が注目したこの歴史的偉業の陰で、米国政府とNASAはある事実をひた隠しにしていた。その事実とは、宇宙の遥か彼方からやってきた、未知の金属生命体であるトランスフォーマーたちの地球侵略の足がかりとなる宇宙船が、月の裏側に不時着していたということだった……。現代のアメリカ・シカゴ。社会人となったサム(シャイア・ラブーフ)の周囲で、異変が再び始まる。オフィス機器に姿を変えていた侵略者・トランスフォーマーたちが、人間を襲い始めたのだ。政府が40年前の事実をひた隠しにしたことが原因で街は壊滅的な状態に陥り、その被害は世界の都市へと広がっていく。一部のトランスフォーマーたちは地球に味方し応戦するが、地球上に潜んでいたトランスフォーマーたちや宇宙から次々とやってくる新たな敵の圧倒的なパワーに対し、なす術もなく追い詰められていく(goo映画より)

    1333423148tf.jpg

    ▼ 『 ドカーン!ガシャーン! ウォー!トォー!バン、バン、ドキューン・・・ 』
    ま・さ・に・マイケル・ベイという娯楽大作映画。目まぐるしく動き回るカメラワーク ~ お決まりの派手なアクションとカーチェイス ~ 米国・米軍万歳 ~ 闘う男達はカッコいいだろー 的な要素がいつもどおり満載です(笑)
    アニメのトランスフォーマーを知らないので、この世界感にまったく思い入れのないSIONとしては、この【トランスフォーマー】シリーズ作品には、なかなか入り込めず、ファンの方が堪能するようには楽しめてはいないんだろなぁ。。。その証拠に残念ながら前2作品の内容をあんまり覚えてないんですよねー(爆)えーえー、さすがに大筋は、覚えていますよ。でも、あんあまり面白くなかったような・・・・。やっぱり、ロボット達にキャラ設定がしてあるんで、どれかに思い入れがあればもっともっと楽しめたんじゃないかなと思うわけです。なので、前2作をもう1度見直してから観れば良かったかなーと思いました。とはいうものの3作品の中では、1番面白かった気がします。なんといってもハスブロ社のCGは、相変わらずスゴーイ迫力だし実写との合成も見事なマッチングでさすがという仕上がりだったしね。
    内容に関しては、もちろん、ツッコミどころは満載です!
    まずは、サム君。地球の平和より何よりまずは、彼女。そうなんです。サムが、必死になって救おうとしているのは、地球ではなくあくまでも彼女なんです。というか彼女以外のことはまさにアウトオブ眼中なのです。訓練もされていないどこにでもいそうな青年が、とにかく愛しの彼女のために弾丸飛び交う戦場を走り回るわけですよ。うーん、愛の力は、何にも勝るって事ですね(笑)彼女を無事救い出してからも二人仲良くお手てつないでまたまた戦場を駆け回ります。特に高層ビルのシーンは、なかなか面白かったです。傾いたビルの中をあっちへコロコロこっちへコロコロ。しかし、あんな状況の中、さすが主役級のみなさんは怪我もなく丈夫に出来てるなと思ったけど高層ビルはそれ以上にすごく丈夫ですね。あのビル真っ二つに折れてましたよね?倒壊しないもんなんでしょうか?
    さて、サムの新しい彼女ですが、大人の事情で降板したミーガン・フォックスの代わりにヒロインを演じたのはロージー・ハンディントン嬢。なんでも有名なモデルさんらしい。ミーガンが女豹なら山猫って感じですが、肉食系女子がお好みなのは、サムではなくきっとマイケル・ベイ本人なんだろうなーと勝手に思うしだいであります。だってさー、無駄な彼女のUPやストップモーションまであるんだもん。まぁ、決して美人というわけではないけどコケティシュな顔立ちが印象的なロージー嬢、ああいう派手な化粧より本当はカワイイ系のが似合うんじゃねぇなどと余計な事を思うSIONでありました^^
            
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    上記したように主役級のみなさんが、当然ながらめっちゃ丈夫なのとは、反対に街行く人たちは、あっけなくやられてましたね。ディセプティコンの銃撃でバラバラに吹っ飛ばされてたもん。肉と骨が飛び散ってたんだから、良く良く考えてみたらエグイ死に様ですよ。オートボットVSディセプティコンの戦いも見方によっては、なかなかハード。手足をもいだり、頭と一緒に脊髄抜いたり・・・機械だから酷く見えないけどやってる事は、スプラッター映画も顔負けって感じだしね。
    戦闘シーンでは、ハイウェイでのオートボットVSディセプティコンの戦闘は、良かったです。このあたりの演出は迫力満点でさすがだと思いました。しかし、この時のディセプティコンは、なぜみんなドレッドヘアー風なんですかね?絶対そこ意識してますよね。あの髪でチンピラ風悪者をイメージさせたいんでしょうか。
    オスプレイ?とウィングスーツのシーンも斬新で良かったと思います。現実の空挺団もああいう装備使ってるんでしょうか。どっちにしろ高所恐怖症のSIONにはとても考えられませんが。。。
    その他のツッコミどころとしては、以前からロボットに変身した時の部品量と変身前の車の部品量の違いには?マークだったんですよね。どのロボットも変身シーンのCGはとても素晴らしいと思いますが、どう考えても普通の乗用車の大きさにあれだけの部品は収まりきらんでしょ?
    また、敵の戦闘機?に最新鋭の戦闘機が敵わなかったようですが、戦闘機が勝てない敵にトマホークが当たるんでしょうかね?すごく疑問です。トマホークが当たるなら戦闘機のミサイルも当たるんじゃないかと思うのは僕だけでしょうか?今の空中戦は、いかに早く敵を発見して射程の長いミサイルをどちらが先に打つかということが重要なのだから。
    細かいところではサムとガチンコ勝負してたディセプティコンは、片目を潰されたぐらいでヒーヒー言い過ぎだったし、バンブルビーたち4体のオートボットは、いつの間にか人質になってたし、ラストの3ボス対決でのオプティマスは、正義のヒーローらしからぬ不意打ち攻撃だもん。いくら悪い奴だからって、結果的にセンチネルから命を救ってくれ「 休戦をしよう 」って言ってる相手にいきなり有無を言わさず切りかかっていちゃーダメでしょ。正々堂々とはとても言えないよね。あれは、観ててちょっと引いちゃったよ。
    そもそもこんな事言ったらみもふたもないですが、人間側の実弾兵器は、相手に充分通用するわけですから、アメリカさんが、マジで戦えばそんなに大げさに騒ぐような事でもない気がしてならないんですよね。オートボットがいなくても十分、互角以上に戦えちゃうんじゃないかなー。皆さんもそう思いませんか?
    最後に最大の疑問点なんですが、あのサイバトロン星ですよ。あんな地球より大きい星をいきなりテレポートさせたらダメでしょ!月みたいな小さな比重の星でも地球に影響を与えてるんだから、あんなドデカイ星が間近にきたらいろんな意味でバランス崩壊だよね。太陽系自体にも影響あると思うんだけど。だから、どうせやるなら人間の方をサイバトロン星にテレポートするのが正解だよね。まぁ、どっちにしろ果して60億の人間であんなデカイ機械のかたまりの星を直す事が出来るかも疑問ですが・・・

    まぁ、いつものようにいろいろ勝手を述べていますが、最終的にはこの手の娯楽作品は、いろんなことを考えずに素直に楽しんだ方が良いというのが、SIONの考えなのでハスブロ社のCG技術とマイケル・ベイ的娯楽を楽しみましょう~

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