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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画や本の感想など載せてます♪
SION'S
【2013】 ここまでのBEST 3

▼ 【わがまま私評は】ネタバレしているものも多くあります。未見の方は注意してくださいませ ▼

【2013 映画~ ここまでのBEST 3】
    ・スパルタカス シーズン1 BLOOD AND SAND  ★★★★
    ・BONES 骨は語る シーズン6  ★★★☆
    ・スリーピングタイト  ★★★

     
      【2013 本 ~ ここまでのBEST 3】
      ・永遠の0 百田尚樹 ★★★★
      ・輝く夜に 百田尚樹 ★★★
      ・風の中のマリア 百田尚樹  ★★★★

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    [20130921]
    風の中のマリア
     百田尚樹


    ★★★☆

    風の中のマリア (講談社文庫)風の中のマリア (講談社文庫)
    (2011/07/15)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る


    【永遠の0】を読んで以来、すっかり百田作品にはまってしまったSIONです。
    【永遠の0】【影法師】【輝く夜】と読みつなぎ今作【永遠のマリア】を先日読み終えました。

    百田作品にすっかりはまったSIONでしたが、この作品は、今までちょっと食指が動かなくかったんです。スズメバチの話なんて・・・と敬遠していた自分をちょっと後悔するほど素晴らしい作品でした。
    僕たち世代だと、虫の話、特に蜂とくればアニメ【みなしごハッチ】や【みなしごマーヤ】を連想しますが、今作品も内容こそ随分違えど虫(蜂)の世界を生き生きと描いた秀作でした!

    スズメバチというと凶暴でとっても怖~い昆虫界最強のハンター。
    正直『怖い』というイメージしか持っていなかったのだけど、この小説を読み終わってみると、なんだか身近な存在に感じてしまいました。
    この小説のように実際、虫たちに感情というものなどないのだろうけど。。。。
    読んでいるうち虫の世界もこんな風に感情を持って話してるんじゃないんだろうかと思えてしまう。
    そう、思わせる百田氏の力量はさすが!

    マリアという1匹のワーカーを通してスズメバチの一生を事実に基づきしっかりと描いています。
    いろいろと知らないスズメバチの生態も分かって、立派な生物書にもなりそうです。
    ワーカーとして生まれたマリアは、生まれたその瞬間から何の疑いもなく帝国のため・妹たちのために行動します。それは、ワーカーとして生まれたマリアの本能であり、彼女の宿命でもあります。ワーカーとして生まれたものの運命は、実に過酷です。
    帝国と妹達のため日々、命懸けの毎日を過ごしていたマリア。ハンターとして狩りに出る日々の中で、マリアに狩られる運命の弱い虫たちと触れ合っていくうち~ 先輩である姉ワーカーとの会話の中で~ ある1匹のオススズメバチとの出会いの中で~ ハンターとして懸命に生きてきたマリアの中である疑問が浮かびます。
    『メスとして生まれたのに恋もせずに一生を殺戮マシーンとして過ごしていく自分は何のために生まれてきたんだろう?』
    何も知らずに無垢に純粋に生きてきた頃とは、違う感情がマリアに芽生えます。しかし、ヴェスパ・マンダリアのワーカーとして生まれた彼女は、生き物が本来持っている子孫を残すという、絶対に叶わないその思いを押し込め最後まで戦いに身を投じます。まさに生きるために生きる虫たちの弱肉強食の世界。
    決してハッピーエンドとは言えないけど、とても美しく切ないお話でした。

    こういうマリアの生き方は、どこか武士道にも通じるような気がします。主君のため藩のために自分を押し殺して生きていく武士。そう感じたのは、SIONだけでしょうか・・・

    ★★★★
    SIONが、初めて手にした百田作品。
    本当に素晴らしい感動作品!! 僕を含めて戦争を知らない世代の人に是非、読んでもらいたい。
    出勤途中の電車の中で読んでいたんですが・・・毎日、電車の中だというのに泣いてました(笑)

    永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
    (2009/07/15)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る


    ★★★★
    これまた素晴らしい時代小説。
    何の見返りも求めずひたすら、友を思い行動した武士。胸がキュンキュンしました。

    影法師 (講談社文庫)影法師 (講談社文庫)
    (2012/06/15)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る


    ★★★☆
    切なくも心地よいクリスマスの夜に起きた奇跡を描いた短編集。
    ハッピーエンドは大好きです^^

    輝く夜 (講談社文庫)輝く夜 (講談社文庫)
    (2010/11/12)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る
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    [20100923]
    亡国のイージス(上・下巻)
     福井春敏
      

    ★★★

    亡国のイージス 上 (講談社文庫)亡国のイージス 上 (講談社文庫)
    (2002/07/16)
    福井 晴敏

    商品詳細を見る


    亡国のイージス 下(講談社文庫)亡国のイージス 下(講談社文庫)
    (2002/07/16)
    福井 晴敏

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    2010-09-23(Thu) 05:31 【Book】 気まぐれ私評 | 編集 |
    [20100923]
    蜜謀(上・下巻)
    藤沢周平


    ★★★

    密謀 (上巻) (新潮文庫)密謀 (上巻) (新潮文庫)
    (1985/09)
    藤沢 周平

    商品詳細を見る

    越後の雄”上杉家”の家老 直江兼続を主人公にした歴史小説です。

    私の勝手な思い込みであり、無知から来るのかもしれませんが、藤沢周平といえば、江戸の庶民や下級武士などの日常を剣術活劇の要素を織り交ぜながら、人情味溢れる描写で描いた作家という感じだったので、この作品のように、ある意味歴史が最も”派手”な時代の、それも超有名人をとりあげているこの作品は、どんなものかすごく楽しみに読ませていただきました。

    扱ってる題材が、庶民や下級武士でないからなのか、作者の他の作品と比べちょっと”お堅く重い”感じがし、史実を追っているからなのか、全編を通して淡々と話が進んでいく感じです。
    しかし、直江兼続が、情報収集のために使っている忍者組織”草”のくノ一[まい]と兼続が育てた剣士[静四郎]などの想像上の人物を描く事によって、重くなりがちな流れを軽くしているあたりは、さすがと思わせる。

    この作品は、歴史小説ではあるが、○○年に○○が起こったというような史実を追求したものではなく、当時、大名並みの所領を持つことを許された稀代の知将【直江兼続】の人物像を魅力たっぷりに描いたモノとなっています。
    文中には、そんな兼続の魅力的な台詞が、たくさん出てきますよ。

    しかし、主君景勝との関係もこの作品の重要な要素の一つだと思うのですが、あまりに魅力のない人物ですね。歴史好きと自負しているにも係わらずお恥ずかしいのですが、ほとんどこの景勝について詳しい事は知りませんが、こんな感じなんですかねー。

    さて、この『蜜謀』の出来不出来とは、関係ないんですが、どうもすっきりしない部分が、一つあるんですよね。謙信公以来【義の上杉】といわれてきた北陸の大大名が、なぜ、家康を追撃しなかったかということです。この作品の題となっている【密謀】をなぜ、実行しなかったかということです。
    この家康、実に狡猾で先見の明がありすごく優秀だけど本当にいやな奴なんです。まさに古ダヌキで下衆な感じがプンプンです(ちなみに家康はSIONの郷土の英雄です)まぁ、こうじゃなきゃ、天下人にはなれないってことでしょうか。。。
    ですから、読み手としては、『正義の味方』である上杉に頑張って欲しかったわけですよ。
    いわゆる【直江状】のくだりは、本当に胸がスッとすく思いだったのに。
    景勝曰く『家康が攻めてきたから、迎え撃った、引き返していく敵を討つことは、謙信公以来の”義”に添わない。もしまた、攻めて来た時は、迎え撃つのみ』みたいなこと言うわけですよ。
    ?????って感じじゃないですか。何を甘チンなことを!謙信公の時代とは、日本の情勢が全然違うんですよ!時勢が読めない主君を持つと部下が可哀相だ。
    じゃ、厚く取り立て信頼してくれた太閤さんへの”恩義”は?或いは、三成との約束を破る事は、”義”に反しないのかいってことですよ。

    あの時、挟み撃ちにしとけば、徳川は、大打撃を受けたはずなのに、本当に残念。

    国もあまりに大きくなりすぎるといけませんね。無茶できなくなって。

    ここぞという時に行動に出れないという事は、結局は、それだけの”器”って事なんでしょうね。
    その後は、もうジリ貧です。お家断絶は、免れたものの所領を大幅に削られ国を立て直すのに精一杯。

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    2010-09-23(Thu) 05:26 【Book】 気まぐれ私評 | 編集 |
    [20100922]
    天使と悪魔(上・下巻)
    ダン・ブラウン


    ★★★

    天使と悪魔(上)天使と悪魔(上)
    (2003/10/31)
    ダン ブラウン、越前 敏弥 他

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    天使と悪魔(下)天使と悪魔(下)
    (2003/10/31)
    ダン ブラウン、越前 敏弥 他

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    世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンによるタイムリミット・サスペンス

    ハーヴァード大学宗教象徴学者ローバート・ラングドンは、ある早朝、セルン(欧州原子核研究機構)所長のコーラーから突然電話をもらう。セルンの学者ヴェトラが、胸に奇妙な紋章を焼印された状態で惨殺されており、コーラーは、ラングドンにこの紋章についての意見を求めてきたのだった。強引にセルンに連れてこられたラングドンは、ヴェトラが、核の数十倍のエネルギーを持つ反物質の生成に成功していたことを知らせれると同時に、それが、暗殺者の手によって盗まれたことを告げられる。盗まれた反物質は、非常に不安定な物質でセルンの研究室にある安全装置から外された場合、24時間で核の数十倍といわれるそのエネルギーを爆発させてしまう。ラングドンは、ヴェトラの養女で反物質研究の共同研究者であるヴィットリアとともに反物質の行方を追ってヴァチカン市国へ急行する。その頃、ヴァチカンでは、キリスト教でも最も神聖な儀式である次期教皇を決めるためのコンクラーベが開催されようとしていた。

    「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでダン・ブラウンの他の作品も読んでみようと思い手に取った本である。本書「天使と悪魔」は、「ダ・ヴィンチ・コード」で主人公だったハーヴァード大学教授”ロバート・ラングドン”シリーズの第1弾作品である。同じ主人公であるが、本書のラングドンは、「ダ・ヴィンチコード」の時に感じた身体的に若干脆弱な学者肌という感じはせず、むしろ肉体派(笑)というイメージを受けた。

    この「天使と悪魔」も「ダ・ヴィンチ・コード」同様、読み始めてすぐにその内容にグイグイと引きこまれる。本書も中盤までは、「ダ・ヴィンチ・コード」同様に主人公であるラングドンが象徴学者としての技量で数々の暗号を解いていくというかたちで話が進んでいくのだが、限られた時間の中で頭を悩ますラングトンの謎解きにサスペンス好きのSIONとしては、ワクワク♪気分で引きこまれてしまった。謎解きとしては、「ダ・ヴィンチ・コード」よりもはるかに単純で解りやすくまるで、名所巡りのようで読み手であるSIONを悩ますこともないのでスピード感を失わずにテンポよく読み進むことができ、非常に面白い。ただ、後半、反物質捜索のくだりに入ると急にテンポが悪くなる。反物質の爆発までもう時間がないという状況で、話が展開していくのだがなぜか緊迫感が伝わってこない。ダラダラと話が続いていく感じでそこが残念だ。読みなれた読者には、多分、その時点で首謀者が、誰だか予想がついてしまうのだが、それを意図的にごまかそうとしているかのようにダラダラと話が展開していく。ここは、もっとすっきりさせた方が、良かったのでは?と思わずに入られない。また、初めに伏線として述べられているのだが、ラングドンの空中ダイブは、思わずツッコミたくなる。これだけ事実に基づき、ディテールにこだわっている作者が、なぜ?あんな事を書いてしまったのか・・・あまりに現実離れしているとしか言いようがない。ラングドンは、スーパーマンではないのだから、SIONとしては、その部分でちょっと冷めてしまった。とはいってもエピローグは、「ダ・ヴィンチ・コード」よりすっきりとわかりやすく【宗教と科学の対立】を見事にエンターテーメント作品にした素晴らしく面白い本であることは間違いない。

    パリがその舞台でルーブルなど数々の名所が登場した「ダ・ヴィンチ・コード」と同様に、「天使と悪魔」では、ヴァチカンを中心としたローマ市内の名所が、数々登場してくるが、その建造物や美術品、地下道などの記述や位置関係などは全て事実に基づいており、詳細に描かれているためにあたかも自分がその場所に居合わせたように感じることできる。イタリア大好き&旧所・名所好きのSIONには、この点もたまらない。本書を持ってローマ市内を観光したい気分にさせてくれる。

    本書を面白く読まれた方には【マイクル・コーディ・イエスの遺伝子】をお薦めする。こちらもある意味【宗教と科学の対立】を描いているが、本書よりずっと高いエンターテーメント性を持った作品に仕上がっていると思います。神の領域である遺伝子操作を巧みに盛り込んだ極上のサスペンス作品で、SIONの超お薦めの一冊です。

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    2010-09-22(Wed) 07:49 【Book】 気まぐれ私評 | 編集 |
    [20100922]
    最後の審判(上・下巻)
    リチャード・ノース・パターソン


    ★★★
    最後の審判〈上〉 (新潮文庫)最後の審判〈上〉 (新潮文庫)
    (2005/05)
    リチャード・ノース パタースン

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    最後の審判〈下〉 (新潮文庫)最後の審判〈下〉 (新潮文庫)
    (2005/05)
    リチャード・ノース パタースン

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    ニューハンプシャーのある夏の月夜、22歳のブレットは、恋人ジェームズと出かけた湖畔でマリファナとワインに悪酔いし酔いを醒ますため子供時代から慣れ親しんだ湖に泳ぎに行く。酩酊した体で何とか岸にたどり着いたブレットは、そこで、本能的に自分達以外の他ににも誰かがいるという感覚に襲われる。「ジェームズ・・・」ブレッドは、急いで彼の元にもどったのだが、彼は、喉を引き裂かれその胸にはナイフが突き刺さっていた。ある理由から絶縁状態だった父から23年ぶりにブレットの叔母であるキャロライン・マスターズに連絡が入る。「ブレッドに厄介なことが起こった。帰ってきてもらわねばならない」姪であるブレッドの事件を手がけるためにキャロラインは、23年前、永久に去ったはずのニューハンプシャーに帰郷するこになる・・・

    400ページ以上、上下2段書き という読み応えのある法廷サスペンスの佳作。

    姪が起こしたと思われる事件の弁護を軸にキャロラインが、なぜ?家族の下を去ったのかというマスターズ家にまつわるもう一つのストーリーを絡めて話が展開していく。前半は、リーガルサスペンスというより、地元の名士で判事であった父と弁護士事務所を開くことが将来の夢で、父のことが大好きだったキャロラインが、どうして家族を捨てたのかということが、父や異母兄弟、昔の恋人といった人たちとの会話から少しづつ明らかにされていくのだが、なかなかもどかしく読み進むのに苦労する。
    しかし、本書の中で描かれるあれだけ仲の良かった父・娘が、なぜ、現在の状況になってしまったのか?という興味から先を急ぐように読み進むことが出来た(笑)後半、予審に入り、裁判ものの本領発揮で、キャロラインと証人のやり取りになるのだが、この辺は、テンポも良くグイグイ引きこまれていく。本格的法廷サスペンスというより身内に起きた事件をきっかけに描かれる家族の愛憎劇ドラマで、サスペンス色は薄いが、登場人物の抱えてる問題と事件を上手く絡ませ最後まで楽しく読めた。

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    2010-09-22(Wed) 06:59 【Book】 気まぐれ私評 | 編集 |
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